来季F1用ワイドタイヤをテストしたブエミ。「来年のマシンは新人にとって ”恐怖” 」

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来季F1用ワイドタイヤをテストしたブエミ。「来年のマシンは新人にとって ”恐怖” 」
Charles Bradley
執筆: Charles Bradley
2016/09/16 8:11

ブエミは、来季F1マシンが大きく変わりドライビングがチャレンジングになるため、新人にとって恐怖だと語った。

Sebastien Buemi, Third driver, Red Bull Racing
Sebastien Buemi, Third driver, Red Bull Racing
Sebastien Buemi, Red Bull Racing and Scuderia Toro Rosso Reserve Driver
Sébastien Buemi, Red Bull Racing testing the new 2017 Pirelli tires
Sébastien Buemi, Red Bull Racing testing the new 2017 Pirelli tires

 セバスチャン・ブエミは、レッドブルの昨年型マシン、RB11をテストした。今年の8月ムジェロで、ピレリの新しいワイドなタイヤをテストするために、ピレリの要望に合わせてダウンフォースレベルが設定されたマシンに乗ったのだ。

 かつてトロロッソに所属し、現フォーミュラEの王者、2014年のWECチャンピオンという経歴を持つブエミは、トップカテゴリでレースをしたいと熱望している若いドライバーに、2017年のマシンがもう一度恐怖を植え付けると考えている。

「明らかにマシンは速くなった」とブエミはmotorsport.comに語った。

「すごく速くなったし、ドライブするのが肉体的にすごくきつくなった」

「F1は、ドライブするのが一番ハードなカテゴリに戻ったと思う。新人ドライバーにとっては、クルマに乗り込むのに恐怖さえ感じるだろう。いいことだよね」

「ショーの観点からは何も言えない。マシンはコーナーで速くなるけど、ストレートでは遅くなるだろう。オーバーテイクが増えるかどうかは僕にはわからない。けどチャレンジは多くなるだろうね。それこそがF1に望まれていたものだ」

「数年前からすでにF1にいたドライバーにとってはOKだろうけど、新人にとっては衝撃だろう。肉体的にタフになるだろうし、3年か4年前の状況とは異なるんだ」

「タイヤの見た目もいいし、止まっているマシンは速そうに見える。素晴らしいことだと思う。コーナーでもっとスピードが出て、もっとGがかかる。すべていいことだ。チームは素早く適応する必要があるし、グリッドの様相も一変するかもしれない」

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シリーズ F1
ドライバー セバスチャン ブエミ
執筆者 Charles Bradley
記事タイプ 速報ニュース