果敢な1ストップでボッタス5位入賞。スメドレー「紙の上ではリスキーだったかもしれないが」

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果敢な1ストップでボッタス5位入賞。スメドレー「紙の上ではリスキーだったかもしれないが」
2016/10/03 4:10

ウイリアムズのバルテリ・ボッタスは、1ストップの作戦を成功させて5位でフィニッシュした。

Valtteri Bottas, Williams FW38
Valtteri Bottas, Williams
Valtteri Bottas, Williams, arrives on the grid
Valtteri Bottas, Williams FW38
Valtteri Bottas, Williams FW38
Valtteri Bottas, Williams FW38
Valtteri Bottas, Williams FW38 at the start of the race
Valtteri Bottas, Williams FW38

 ウイリアムズのバルテリ・ボッタスは、トップ3チームの直後である5位でフィニッシュ。フォースインディアとの激しいコンストラクターズランキング4位争いにおいて、貴重な10ポイントを手にした。

 彼が5位に入賞する上で最も重要だったのは、ミディアムタイヤでスタートしてハードタイヤに乗り換え、そのままチェッカーまで走りきる1ストップ作戦だった。

 チームのヘッド・オブ・パフォーマンス・エンジニアリングのロブ・スメドレーはこれについて、次のようにリリースでコメントしている。

「予選が終わった後からのチームワークと皆の決意は、素晴らしいものだった、そして、今日はベストな戦略を実現することができた」

「紙の上ではリスキーに見えたかもしれない。でも、バルテリと我々にとっては、この戦略を行うのは正しいことだったし、それはうまくいったんだ」

「スタートは素晴らしかったし、セーフティカー中の戦略的な意思決定もすべてうまくいった。そして、バルテリは華麗なレースをしたんだ」

 当のボッタスも、スタートが重要だったと語る。

「僕らにとっては、とても良い日だったと思う。僕らは、今日得られるすべてのモノを、間違いなく得ることができたんだからね」

「スタートはとても良かったんだ。あらかじめ計画された戦略を成功させ、フォースインディアの前でフィニッシュすることがとても重要だった」

 ウイリアムズは10ポイントを獲得したものの、最大のライバルであるフォースインディアは6位と8位でフィニッシュし、合計で12ポイントを獲得。ランキング上の差を3ポイントに広げられてしまった。

 スメドレーは言う。

「我々は入賞圏内で1台しかフィニッシュさせることができなかった。フォースインディアに対して2ポイント失ってしまったんだ。しかし、まだ3ポイントの差だ」

「次のレースは、わずか7日後の日本だ。このレースは、我々にとって効率が高い。我々の目的は、鈴鹿サーキットに対して最大限良いクルマにすることだ。そのことに疑いの余地はないよ」

 ボッタスも次のように語り、鈴鹿に目を向ける。

「今日は僕の側からすれば満足できるレースだった。次の日本でも繰り返し同じことができるように、試してみようじゃないか」

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シリーズ F1
イベント マレーシアGP
サブイベント 日曜日 レース
ロケーション セパン・インターナショナル・サーキット
ドライバー バルテリ ボッタス 発売中
チーム ウイリアムズ
記事タイプ 速報ニュース