福住仁嶺がレッドブル・アスリートに。F1昇格への道程が縮まる!?

今季スーパーフォーミュラとFIA F2の2カテゴリーに参戦する福住仁嶺は、レッドブル・アスリートに就任したことを発表した。

 福住仁嶺は、2018年からレッドブル・アスリートとして戦うことを発表した。

 ホンダのドライバー育成プログラム”HFDP”の一員である福住は今季、日本のスーパーフォーミュラと欧州のFIA F2選手権を並行して戦うことになっている。そしてこの度、福住がレッドブル・アスリートにも指名されたことが明らかになった。

 これに伴い、福住がスーパーフォーミュラで乗るTEAM 無限のマシンは、昨年のピエール・ガスリーに引き続きレッドブルカラーになる。また、F2で福住が所属するアーデンも、創設メンバーにレッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーが名を連ねるなど”レッドブル系”チームである。さらに福住のヘルメットにも、レッドブルのロゴが入れられるという。

 今季からホンダは、トロロッソにパワーユニットを供給。将来的にはレッドブル・レーシング本体にもパワーユニットを供給するのではという噂もある。そんな中で福住のレッドブル・アスリート就任が決まった。つまり福住がホンダとレッドブル双方の育成ドライバーになったということを意味しており、2社のバックアップを受けることで、F1への道程がグッと縮まったと言えるだろう。

 福住が今季好成績を残し、スーパーライセンスの獲得に必要なポイントを手にすることができれば、自ずと近い将来F1にデビューする道が開かれるはずだ。

 なおスーパーフォーミュラとF2の日程は、3戦で重複しているが、その際にはF2に出走することを優先することになるという。

 なお日本のモータースポーツ界では、昨年スーパーGTのGT500クラス王者に輝いた平川亮、Moto3で活躍した佐々木歩夢もレッドブル・アスリートとして名を連ねている。

 スーパーフォーミュラは4月22日(日)に鈴鹿サーキットで、FIA F2は4月7日(土)のバーレーンで、それぞれ2018年シーズン最初のレースを迎える。

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この記事について
シリーズ F1 , FIA F2 , スーパーフォーミュラ
ドライバー 福住 仁嶺
記事タイプ 速報ニュース