超絶スタートを決めたアロンソ「表彰台は間違いなかった」とガッカリ

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超絶スタートを決めたアロンソ「表彰台は間違いなかった」とガッカリ
Pablo Elizalde
執筆: Pablo Elizalde
2017/09/17 15:02

フェルナンド・アロンソはスタート直後の事故に巻き込まれなければ、表彰台は間違いなかったと信じている。

Max Verstappen, Red Bull Racing RB13 crashes into the back of Fernando Alonso, McLaren MCL32
Daniil Kvyat, Scuderia Toro Rosso STR12, Fernando Alonso, McLaren MCL32 and Kevin Magnussen, Haas F1 Team VF-17 run wide to avoid Sebastian Vettel, Ferrari SF70H
Fernando Alonso, McLaren MCL32
Fernando Alonso, McLaren MCL32 at the start of the race
Sebastian Vettel, Ferrari SF70H leads at the start of the race as Fernando Alonso, McLaren MCL32, Kimi Raikkonen, Ferrari SF70H and Max Verstappen, Red Bull Racing RB13 crash in the background
Fernando Alonso, McLaren, during the national anthem
Fernando Alonso, McLaren, talks to his race engineer
Fernando Alonso, McLaren

 マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、スタート直後の1コーナーでクラッシュに巻き込まれなければ、シンガポールGPで優勝を争っていた可能性すらあり、少なくとも表彰台は間違いなかったはずだと信じている。

 8番手スタートだったアロンソは、信じられないようなスーパースタートを決め、1コーナーに3番手でターンインした。しかし、イン側で接触したキミ・ライコネン(フェラーリ)とマックス・フェルスタッペン(レッドブル)のマシンがアウト側に膨らむのに巻き込まれてクラッシュ。一瞬宙を舞うような格好で、コース外に弾き飛ばされることとなってしまった。

 アロンソは数周走り続けたものの、マシンの左側面に大ダメージを受けており、結局リタイアせざるを得なかった。

 リタイアしてパドックに引き上げたアロンソは、クラッシュに巻き込まれなければ表彰台は間違いなかったはずだと語った。

「マシンは左サイドを完全に破壊された。ぶつけられた後に走り続けることができたことすら、奇跡みたいなものだった」

「僕らはこのレースに大きな期待を持っていたんだ。でも、残念ながら最終的にはリタイアせざるを得なかった」

「うまくいく時といかない時がある。エンジン交換のペナルティで最後尾からスタートして、全車が完走することだってあるんだ」

「でも、ここでは雨が降っていたし、それは僕らにとって良いことだった。表彰台は間違いなかったし、勝利をかけて戦うことだってできたかもしれない」

 アロンソはハンガリーGPで、今季最高位の5位フィニッシュを果たしている。そのため、ここシンガポールには大きな期待を持って臨んだ。しかし結果はリタイア。この結果はマクラーレンにとって非常に辛いことだったと認めた。

「非常に厳しい結果だ。だって、どんな時だって、表彰台は表彰台だ。でも、スタート直後の1コーナーで外にいれば、誰かがワイドに膨らむと、そこにぶつかってきてしまう」

 そうアロンソは語った。

「スタートでとても接近した場合、そういうことはよくあることだ。だから僕らは、マレーシアで新たなチャンスを見つけようとしている」

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この記事について

シリーズ F1
イベント シンガポールGP
ロケーション シンガポール市街地コース
ドライバー フェルナンド アロンソ 発売中
チーム マクラーレン 発売中
執筆者 Pablo Elizalde
記事タイプ 速報ニュース