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ロズベルグ、ライコネンのハミルトンへの激突は「100%意図的じゃない」

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ロズベルグ、ライコネンのハミルトンへの激突は「100%意図的じゃない」
執筆:
翻訳:: 田中 健一
2018/07/10 2:59

元F1王者のニコ・ロズベルグは、イギリスGP1周目に起きたルイス・ハミルトンとキミ・ライコネンの接触について、”100%意図的ではない”と分析した。

 元F1世界チャンピオンのニコ・ロズベルグは、ルイス・ハミルトン(メルセデス)と接触したキミ・ライコネン(フェラーリ)の動きは、意図的なモノではなかったと語る。

 ハミルトンとメルセデスは、イギリスGPで接触したライコネンの動きについて、意図的だったのではないかと疑うコメントを発した。しかしロズベルグは、この件は単純にライコネンのミスだったと考えている。

 ロズベルグはその理由として、オーストリアでベッテルをライコネンの前に先行させなかったことを挙げた。フェラーリはライコネンを、セバスチャン・ベッテルにタイトルを獲らせるための”ナンバー2”として扱っているわけではないと、ロズベルグは主張するのだ。

 ロズベルグは自身のYou Tubeブログで、次のように語った。

「今回のことの答えは簡単だ。100%意図的ではない」

「オーストリアでも、我々はそれを見た。キミはセバスチャンのためにドライブしているわけではない。オーストリアでキミは2位、セバスチャンは3位に入った。彼らはそれを考慮しなかった」

「キミは自分のためにドライブしている。キミは完全にミスを犯した。ロックアップして、魚雷のようにルイスに突っ込んでしまった」

「キミとしてはとても珍しいことだ。普通、彼はそういうことは起こさない。だから、少し奇妙ではある。しかし決して意図的ではなく、10秒ペナルティとペナルティポイント2点を得るのに値する動きだった」

 なお、ハミルトンも自身のインスタグラムで、ライコネンからの謝罪を受け入れ、”故意”だと示唆したことについて「時には僕らは、愚かなことを言ってしまうこともある」と語った。

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