




ホンダの母国グランプリである鈴鹿で、ジェンソン・バトンはスタートで順位を落とし18位、チームメイトのフェルナンド・アロンソは16位でそれぞれレースを終えた。
「スタートは最悪だった」とバトンは話した。
「パワーユニットを全て新しくしたせいで、ホイールスピンがひどくて、スタートで出遅れてしまった」
「マノーをパスするのが本当に難しかった。彼らはソフトタイヤを履いていたけど、僕はハードタイヤを履いていた。とてもトリッキーだったけど、なんとか彼らをパスできた」
「18位でレースを終えたけど、本当にゾッとするような結果だ。でも何回かバトルをして、良い形でオーバーテイクできた。僕らは16位と18位だったし、ポイントまでは程遠い。レースは苦しかったし、タフな週末だった」
「第二のホームレースだったのに、僕らにとっては合わなかったコースで残念だ。スムーズに走れるようになってきたけど、セパンやスパのように走れるとは思っていなかった」
「ここでは速くなかったけど、次のレースではうまくやれるだろう。今日はすべてがうまくいかなかった」
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18位フィニッシュのバトン「ひどいレースだった」
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