F1 メキシコシティGP

早々クラッシュの初FP1から2ヵ月弱……アントネッリ、2度目のF1セッションは限界見極め「かなり落ち着いて走れた」

メキシコシティGPで自身2度目となるF1公式セッションを走ったアンドレア・キミ・アントネッリ。今回の走行では、クラッシュに終わったイタリアGPよりもかなり落ち着いて走れているようだ。

Jake Boxall-Legge

Jake Boxall-Legge

公開日時: 2024/10/26 8:10

Copy link

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

WhatsAppでシェア

Linkedinでシェアする

Pinterestでシェアする

Viberでシェア

Google検索でmotorsport.comをお気に入り登録

Andrea Kimi Antonelli, Mercedes F1 W15

写真:: Dom Romney / Motorsport Images

 来季メルセデスからのF1デビューが決まっているアンドレア・キミ・アントネッリ。彼はメキシコシティGPのFP1にメルセデスから出走したが、イタリアGPでの初走行よりも落ち着いた走りができたと振り返った。

 アントネッリにとって、モンツァでのF1公式セッションデビューはほろ苦いものとなった。彼はFP1の開始10分ほどのタイミングで最終コーナーを飛び出しクラッシュ。その速さがゆえに限界を超えてしまい、それがタイヤをオーバーヒートさせてクラッシュに繋がったとも言われた。

 ただ今回のメキシコでのFP1でアントネッリは、チームメイトのジョージ・ラッセルがトップタイムをマークした一方で、そこから1.2秒遅れの12番手でセッションを終えた。曰く、リスクを負わずにクリーンなセッションにすることを目指していたという。

 FP1はスムーズなものだったかと問われたアントネッリは次のように語った。

「ああ、間違いなくモンツァよりもずっと良かった」

「今日はかなり落ち着いて走れたし、リスクを冒したくなかった。とにかく、周回を重ねてマシンやタイヤを理解するために、クリーンなセッションにしたかった。全体的にはまずまずだったと思う」

「もちろん限界には達していない感覚だけど、それも自分がそうしたからだ。全体的にクリーンなセッションにしたかったからね」

 デブリを拾った影響でフロアにダメージを受け、ガレージで待機する時間もあったため、周回数はやや少なめだったアントネッリ。ハードタイヤを履いて、その後ソフトタイヤへと履き替える流れだったが、走行プランについてこう補足した。

「このコースで走るのは初めてだから、できる限り学習して、毎周自信を深められるようにした」

「ハードでは連続周回をしていて、プッシュしてクールダウンしてまたプッシュ……みたいなことをしていたわけではない。つまり1周のアタックはしていなかったから、それでソフトを履いたら、かなりのグリップを感じた。そのグリップの量は驚くほどで、あまりうまく使えなかった」

「かなり早くペースを上げることができたということだ。もちろん絶対的な限界には達しなかったけど、これで良かったんだ」

 

あなたの意見が聞きたい!

Motorsport.comで何を見たいですか?

5分間のアンケートにご協力ください。

- Motorsport.comチーム

関連ニュース :

記事をシェアもしくは保存

Copy link

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

WhatsAppでシェア

Linkedinでシェアする

Pinterestでシェアする

Viberでシェア

前の記事 角田裕毅がFP1&FP2で3番手……好調な滑り出しとなったRB。スムーズな1日終え「これから夜通しレース戦略を練る」

次の記事 フェラーリさん、もう少し早く言ってあげなきゃ。FP1でクラッシュのアルボン、原因となったベアマンを責めず「言うまでもなく彼は新人だ」

More from

Jake Boxall-Legge



オコン、ハース以外のチームとの交渉を認める。去就不明の2027年に向けて自身を「フリーエージェント」と表現

F1

F1

アゼルバイジャンGP

8 日前

オコン、ハース以外のチームとの交渉を認める。去就不明の2027年に向けて自身を「フリーエージェント」と表現



2027年のF1レース15km短縮で合意。パワーユニットの変更に対応……レース中断時の3時間制限も撤廃に

F1

F1

アゼルバイジャンGP

10 日前

2027年のF1レース15km短縮で合意。パワーユニットの変更に対応……レース中断時の3時間制限も撤廃に



ハースF1小松礼雄代表、来季の活動予算増額に自信「多くのパートナー候補と話しています!」 しかしそれはドライバー選定とは別と断言

F1

F1

スペインGP

14 日前

ハースF1小松礼雄代表、来季の活動予算増額に自信「多くのパートナー候補と話しています!」 しかしそれはドライバー選定とは別と断言

最新ニュース



Moto3日本GPプラクティス|山中琉聖、絶好調! 2番手タイムで予選Q2直行。最速はモレッリ

Moto3

MOT3 Moto3

日本

Moto3日本GPプラクティス|山中琉聖、絶好調! 2番手タイムで予選Q2直行。最速はモレッリ



スーパーフォーミュラ、FCYシステム導入に向けて動き。開発テストで通信面等を検証

スーパーフォーミュラ

SF スーパーフォーミュラ 1 時間前

スーパーフォーミュラ、FCYシステム導入に向けて動き。開発テストで通信面等を検証



45歳、枯れない情熱。アロンソ、契約延長を決断した背景「まだチャンピオンになれると信じていなかったら、契約していない」

F1

F1 F1 1 時間前

45歳、枯れない情熱。アロンソ、契約延長を決断した背景「まだチャンピオンになれると信じていなかったら、契約していない」



中上貴晶、左鎖骨を骨折し日本GP欠場。FP1でハイサイドクラッシュ喫する

MotoGP

MGP MotoGP

日本GP

2 時間前

中上貴晶、左鎖骨を骨折し日本GP欠場。FP1でハイサイドクラッシュ喫する

Subscribe and access Motorsport.com with your ad-blocker.

フォーミュラ 1 から MotoGP まで、私たちはパドックから直接報告します。あなたと同じように私たちのスポーツが大好きだからです。 専門的なジャーナリズムを提供し続けるために、当社のウェブサイトでは広告を使用しています。 それでも、広告なしのウェブサイトをお楽しみいただき、引き続き広告ブロッカーをご利用いただける機会を提供したいと考えています。

次の 2 つのオプションがあります。

購読中 すでに購読していますか? ここからサインインします

広告ブロッカーを無効にしましたか?
ページをリロード

お知らせの管理

登録