来年のF1はスペインで2戦! 鈴鹿での日本GPは3月開催へ|2026年F1開催カレンダー発表
2026年のF1開催カレンダーが発表。エミリア・ロマーニャGPの脱落が正式に決定し、日本GPは3月最終週開催となることが決まった。
Lewis Hamilton, Ferrari, George Russell, Mercedes, Andrea Kimi Antonelli, Mercedes, Isack Hadjar, Racing Bulls
写真:: Mark Thompson - Getty Images
FOM(フォーミュラ1・マネジメント)とFIA(国際自動車連盟)が、2026年のF1開催カレンダーを発表。2025年に引き続き、24戦の開催となることを発表した。
既報の通り、2026年はイスラム圏のラマダン時期の関係により、開幕戦は3月8日決勝のオーストラリアGPで、その翌週に中国GPを開催。そして第3戦に組まれた鈴鹿サーキットでの日本GPは3月29日決勝予定だ。
日本GPは2024年から春開催に移行。いずれも桜の季節に恵まれた。来年は1週間開催時期が前倒しされることから、桜満開のタイミングに合うかどうかが気になるところだ。
5月の開催スケジュールは、今年と大きく異なる。モントリオールでのカナダGPは、輸送距離を短くするために開催時期を早め、マイアミGPの次(第7戦/5月24日決勝)となる。ただこれによりカナダGPは、インディ500と同日に決勝レースを行なうということになった。
モナコGPは、例年の5月末から6月1週目に変更。その翌週にはバルセロナ・カタルニア・サーキットでのグランプリが組まれた。なお2026年からスペインGPの名称はマドリードでのレース(第16戦/9月13日決勝)に移ることが決まっているため、バルセロナでのグランプリの名称は未定だ。
なおこのバルセロナでのグランプリは、2026年が契約最終年。2027年以降も開催を継続するのであれば新たな契約を結ばねばならないが、現状ではそれは厳しいのではないかという見方が強い。
またマドリードでのスペインGPが加わったことにより、イモラ・サーキットでのエミリア・ロマーニャGPは、開催カレンダーから脱落することになった。
最終戦は12月6日決勝のアブダビGPであり、約9ヵ月におよぶ長いシーズンとなる。
全24戦のうち6レースは、スプリントフォーマットで行なわれる予定。また、レギュレーションが大きく変更されることを受け、シーズン開幕前のテストはバルセロナとバーレーンを舞台に、3日間のテストを合計3回行なう予定になっている。
2026年F1開催カレンダー
第1戦:オーストラリア(3月8日)
第2戦:中国(3月15日)
第3戦:日本(3月29日)
第4戦:バーレーン(4月12日)
第5戦:サウジアラビア(4月19日)
第6戦:マイアミ(5月3日)
第7戦:カナダ(5月24日)
第8戦:モナコ(6月7日)
第9戦:バルセロナ(6月14日)
第10戦:オーストリア(6月28日)
第11戦:イギリス(7月5日)
第12戦:ベルギー(7月19日)
第13戦:ハンガリー(7月26日)
第14戦:オランダ(8月23日)
第15戦:イタリア(9月6日)
第16戦:スペイン(9月13日)
第17戦:アゼルバイジャン(9月27日)
第18戦:シンガポール(10月11日)
第19戦:アメリカ(10月25日)
第20戦:メキシコ(11月1日)
第21戦:サンパウロ(11月8日)
第22戦:ラスベガス(11月21日)
第23戦:カタール(11月29日)
第24戦:アブダビ(12月6日)
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