オファーはあったのか? アロンソ、主張変えないレッドブルに謝罪要求

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オファーはあったのか? アロンソ、主張変えないレッドブルに謝罪要求
Adam Cooper
執筆: Adam Cooper
2018/08/24 13:17

アロンソは、レッドブルから出されたというオファーの詳細を明かし、チームに適さないとの批判したことを謝罪するように要求した。

 来年のF1に参戦しないと発表したフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)は、レッドブルからダニエル・リカルドの後任としてオファーを受け取ったとの主張を変えず、レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーに謝罪を要求した。

 アロンソは今年、レッドブルから2つのオファーを受け取ったと語り、そのうちのひとつは今月、リカルドの後任ドライバーとしてのオファーだったと明かした。

 しかしながら、チームはこれを事実ではないと否定している。

 さらにホーナーはアロンソについて、”チームに混乱を招く傾向にある”と批判。レッドブルのモータースポーツアドバイザーであるヘルムート・マルコも、”ワンマン”なアロンソはチームにフィットしないと評した。

 アロンソは、レッドブル上層部からの批判に不満を持っており、レッドブルから2007年以降計6度にわたってオファーを受けたと主張した。

「僕はレッドブルから何度かオファーを受けている」と彼は『Sky F1』に話した。

「実際、2007年と09年、11年、13年にオファーがあった。そして今年は2回だ。最初はモナコで、その次はこの8月だ」

「だから、そのことについて僕に質問してくれて嬉しい。僕が混乱を生み出し、共に仕事をするのが難しい人物だという、クリスチャン・ホーナーとミスター・マルコのコメントは的外れで驚くようなものだったからね」

「まず第1に、彼らと一緒に働いたことはない。第2に、過去7年間で5、6回、僕を追いかけていたということだ。しかし今の彼らは、自分たちのプログラムと自分たちの育成ドライバーに熱心だ」

「それは奇妙だし、アンフェアだ。クリスチャンのコメントの後、僕は彼にメッセージを送った。彼は電子メールで謝罪して来たが、今週もまた謝罪することになるだろう」

 アロンソのマネージャーを長年務めるフラビオ・ブリアトーレやFOMからも連絡があったものの、ホーナーは意見を変えていない。

「フラビオは言うまでもなく、FOMすらも連絡をして来たが、それは初めから明らかだ」とホーナーは『チャンネル4』に語った。

「我々はフェルナンド・アロンソとコンタクトをとったが、それは2007年まで遡るんだ! それ以来、私の知る限りレッドブル内に彼にオファーを出した者はいない」

「彼は素晴らしいドライバーだし、素晴らしい才能を持っている。しかし、我々のチームにはフィットしない。我々は過去10年成功を収めてきた、育成プログラムと若手ドライバーに投資をしているんだ」

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シリーズ F1
チーム レッドブル 発売中
執筆者 Adam Cooper
記事タイプ 速報ニュース