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トラブル”経験者”のグロージャン、ラッセルの無事に安堵「見えない壁に当たる感覚」

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トラブル”経験者”のグロージャン、ラッセルの無事に安堵「見えない壁に当たる感覚」
2019/04/27 7:12

ロマン・グロージャンは、アゼルバイジャンGP初日にマンホールによるトラブルに見舞われたジョージ・ラッセルの無事に安堵した。

 ハースのロマン・グロージャンは、アゼルバイジャンGPのフリー走行1回目にマンホールの蓋によるトラブルに見舞われたジョージ・ラッセル(ウイリアムズ)の無事に安堵した。

 今季の第4戦アゼルバイジャンGPは、波乱の幕開けとなった。FP1でストレートを走行していたラッセルのマシンが突如として衝撃を受け、パーツが飛散。セッションが赤旗により中断したのだ。

 その原因は、市街地コースに存在するマンホール。蓋の裏側にある取り付け部分が破損したことにより、固定が不十分となりラッセルのマシンにダメージを与えた。全てのマンホールをチェックするため、セッションはそのまま再開されずに終了となった。

「僕たちみんな、その映像を見た。予想していたものじゃないし、理想的じゃない。F1で見たいものじゃなかった」

 金曜日の走行後、グロージャンはそう取材に応えた。

「全てが(適切に)行われると確信しているので、再び起こることはないだろう。ジョージのマシンはダメージを受けた。ジョージも背中にダメージを負う可能性があったが、何もなくて良かった。しかし間違いなく、彼の1日は台無しになった」

 ラッセルはアクシデントにより4Gの衝撃を受けたものの、自力でマシンを降りており、無事な姿が国際映像にも捉えられていた。

 各チームはFP1でほとんど走れなかったことで、忙しないFP2を過ごすことになった。グロージャンも、その影響は少なくないと考えている。

「ショー全体の観点から言っても、FP1で走れなかったことは明らかに素晴らしい状況ではない。安全を考えれば正しい決断だったが、もう少しドライブしたいと思った」

「F1では、F2にいる時と比べてフリー走行の時間が多くあるので、ある意味ではまだ、まずまずの時間が残っている」

「でもマシンは非常に複雑であり、時間はあればあるほど良い。FP1にはFP1の、FP2にはFP2のプランがあったが、FP1のプランは実行することができなかった。そしてFP2に臨み、最大限の努力をした」

「だが1時間半の走行時間を逃してしまったら、少し遅れてしまうのが常だ。でもそれはみんなも同じだ。見た限りジョージのマシンのダメージは大きそうだし、彼とウイリアムズにとっては最悪の事態だと思う」

 バクー市街地サーキットでは、2016年にもピットレーンの排水溝の蓋が外れ、バルテリ・ボッタス(当時ウイリアムズ)のマシンにダメージを与えたインシデントが起きた。

 また、2017年マレーシアGPのFP2では、コーナーの縁石に設置されていた排水溝の蓋が開いてしまうというトラブルも発生。この時、マシンにダメージを受けたのはグロージャンだった。蓋がタイヤを引き裂き、グロージャンはスピン、クラッシュしてしまったのだ。

 今回、グロージャンのトラブルを思い出した人も多かったようで、グロージャンは多くのメッセージを受け取ったのだという。

「本当に多くのテキスト(メッセージ)をもらったんだ。みんなが『トラブルに遭ったのが君じゃないなんて、運が向いてきたね』と言っていた。この状況の、おかしな側面だ。僕に運が回ってきた」

 マレーシアでのトラブルを振り返ったグロージャンは、まるで見えない壁にぶつかったようだったと説明し、今回のラッセルもそうだったはずだと話した。

「非常に奇妙だったよ。容易に全開にできるような高速コーナーだったのに、マシンが突然スピンしたんだ。そこに見えない壁があって、マシンが何かにぶつかったかのようだった。その時は奇妙な感覚だった。ストレートを走っていたジョージも、同じだったと思う。何かが起こるなんて予想していなくて、下からの大きな衝撃と急減速に見舞われるなんて、晴天の霹靂だ」

「多分、ドライバーズ・ブリーフィングでも話題に出ると思う。当たりそうなモノも見えないのに、突然奇妙なことが起こるんだ。マレーシアでそれが起きた時、タイヤがブローしたと思った。ジョージは『何だ? これはVRゲームで、見えない壁でもあるのか?』と感じたと思うよ」

Additional reporting by Adam Cooper

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