FIA、カナダGPで3つ目のDRSゾーンを設定しオーバーテイク促進

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FIA、カナダGPで3つ目のDRSゾーンを設定しオーバーテイク促進
Jonathan Noble
執筆: Jonathan Noble
2018/06/05 9:55

FIAは、カナダGPが行われるジル・ビルヌーブ・サーキットに、3カ所目のDRSゾーンを設定し、オーバーテイクを促進しようとしている。

 FIAはカナダGPのオーバーテイク促進を狙い、ジル・ビルヌーブ・サーキットの7コーナーと8コーナーの間に3カ所目のDRSゾーンを設定すると発表した。

 今年、FIAはレースにおけるオーバーテイクを増やし、ショーとしての魅力を増やすため、DRSゾーンに変更を加えてきた。

 開幕戦オーストラリアGPでは3カ所目のDRSゾーンを追加し、バーレーンGPではDRSゾーンを延長している。

 カナダGPでは、7コーナーと8コーナーの間が3カ所目のDRSゾーンとなる。DRSの使用可否を判断する検知ポイントは、5コーナーの出口に設定されている。

 従来のDRSゾーンは、10コーナーに当たるヘアピンを抜けた後のストレートと、最終シケインまでの間、そして最終シケインから1コーナーまでの2カ所であり、DRS検知ポイントは、10コーナーの手前1カ所にまとめられている。

 F1のレースディレクターであるチャーリー・ホワイティングは、ショーを改善するチャンスがあれば、FIAは実験的な試みをすることも厭わないと主張している。

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この記事について

シリーズ F1
イベント カナダGP
ロケーション サーキット・ジル・ビルヌーブ
執筆者 Jonathan Noble
記事タイプ 速報ニュース