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クルサード、古巣ウイリアムズの現状に懸念「情熱を取り戻してほしい」

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クルサード、古巣ウイリアムズの現状に懸念「情熱を取り戻してほしい」
執筆:
2018/08/13 8:10

クルサードは、今シーズン低迷している古巣ウイリアムズはもはや諦めてしまったのではないかと考えている。

 元F1ドライバーのデイビッド・クルサードは、かつて所属したウイリアムズの現状について、もはや彼らは諦めてしまっているのではないかと懸念している。

 今年のウイリアムズは、史上最悪のシーズンの真っ只中だ。コンストラクターズランキングは最下位の10位で、獲得ポイントはわずか4ポイントという状況でサマーブレイクを迎えた。

 この4ポイントというのは、ランス・ストロールがアゼルバイジャンGPで8位に入賞して獲得したものだ。一方チームメイトのセルゲイ・シロトキンは、ここまでの12レースのうち6レースで予選Q1敗退を喫しており、今シーズン唯一入賞のないドライバーだ。

 1994年にウイリアムズからF1にデビューし、このチームで初優勝を記録したクルサードは、チームが最下位というポジションにいることについて諦めてしまっているのではないかと懸念している。

 現在イギリスのテレビ局『Channel 4』でF1の解説を行っているクルサードは、「私はウイリアムズのことを少し心配している」とmotorsport.comに語った。

「私が目にしているのは、我々が過去に見たような失敗の苦労ではない」

「自分がどう感じているかを欺くことはできる。だが情熱を持っているふりをすることはできない。私はぜひとも情熱を取り戻したウイリアムズを見たいんだ」

「F1パドックには、ウイリアムズや彼らが成し遂げてきたことに対する大きな愛情がある。しかしもちろん物事は進んで行くし、時間が経てばそれも減っていくだろう。私はそれが戻ってくることを願っている」

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シリーズ F1
ドライバー David Coulthard
チーム マクラーレン 発売中 , ウイリアムズ
執筆者 Jamie Klein