”コース外走行”を防ぐため、パラボリカに縁石を追加へ

FIAは、ドライバーがワイドに走って利益を得るのを防ぐため、パラボリカの出口の縁石を改修する予定だ。

 イタリアGPの金曜日、モンツァ・サーキットの最終コーナー”パラボリカ”で多くのドライバーがコース外を走って”利益”を得ていたのが確認されたため、FIAが同コーナーに縁石を追加する予定であることが分かった。

 パラボリカのアウトサイドの淵は、ホワイトラインが引かれている。しかし、ドライバーがその外のラウンオフエリアを走るのを妨げるモノは何もない。

 昨年のイタリアGP予選では、フェラーリのセバスチャン・ベッテルがワイドに走るシーンが見られた。しかし今週末には、より多くのドライバーが同じように”ワイド”なラインを走っていたのが確認されている。

 金曜日に行われたドライバーズブリーフィングでも、トラックリミットを無視して、利益を得ていたドライバーがいたことが指摘された。

 新たな縁石は、コースから4輪が外れるのを防止するため、白線の1メートル後方に設置されると予定されている。

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 イタリアGP
サーキット モンツァ
記事タイプ 速報ニュース