【F1】ハンガリーGPを内耳の病で欠場したマッサ、復帰の許可が下りる

前戦ハンガリーGPを欠場したウイリアムズのフェリペ・マッサは、今週末開催のベルギーGPでレースに復帰することが許された。

 前戦ハンガリーGPを欠場したウイリアムズのフェリペ・マッサは、今週末開催のベルギーGPでレースに復帰する。

 ハンガリーGPでマッサは、金曜日の走行中に体調を崩し、めまいがすると訴えた。そのため、リザーブドライバーであるポール・ディ・レスタがマッサの代理としてその後のセッションを担当した。

 さらにハンガリーGPの翌週に行われた合同テストも欠席したマッサは、一足先に自宅へ戻り、休暇に入った。

 マッサが内耳に関係する病気を患っていたという情報をMotorsport.comでは掴んでいるが、医師の判断によってレースへの復帰が許可されたという。

「本当にめまいがしたんだ。クルマの中だけじゃなくて、ベッドで横たわっている時も、常にめまいがした」とマッサ。

「今は好調だよ。クルマに戻る準備ができたと感じられている。僕は患っていた……いや週末に少しめまいを感じていたんだ。でももう治ったよ」

「あんな感覚は初めてだった。不運なことにレースの週末の中で起こったし、そのせいでクルマに乗れなくなった。今は良い感じだ。シーズン後半に入る準備ができたし、上手くいけば良いレースができるんじゃないかな」

 夏休み中もトレーニングを継続していたというマッサは、チームに対しレースに復帰できることを伝えたという。

 前戦を病欠したマッサがベルギーGPで走行するためには、FIAの診察を受け、承認を得なければならない。

 その手続きは木曜日午後、パドックで行われたという。

 もしマッサがハンガリーで患った病気が今週末に再発してしまった場合は、再びディ・レスタがマッサのマシンをドライブすることになるだろう。

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 ベルギーGP
サーキット スパ・フランコルシャン
ドライバー フェリペ マッサ
チーム ウイリアムズ
記事タイプ 速報ニュース