「マシンに自信を感じられない」と語るベッテル。しかし前進に自信

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「マシンに自信を感じられない」と語るベッテル。しかし前進に自信
執筆: Lawrence Barretto
2017/09/02 0:02

フェラーリのベッテルは、イタリアGPの初日終了後、マシンに自信を感じられていないと語る。一方で翌日以降の前進を確信する。

Sebastian Vettel, Ferrari SF70H
Sebastian Vettel, Ferrari
Sebastian Vettel, Ferrari
Sebastian Vettel, Ferrari SF70H
Sebastian Vettel, Ferrari SF70H
Sebastian Vettel, Ferrari SF70H
Sebastian Vettel, Ferrari SF70H
Sebastian Vettel, Ferrari SF70H
Sebastian Vettel, Ferrari SF70H
Sebastian Vettel, Ferrari SF70H

 フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、イタリアGP初日を終え、あまり自信を持てていないと語る。

 ベッテルはフリー走行1回目ではトップのルイス・ハミルトン(メルセデス)に1秒以上の差をつけられた。しかしフリー走行2回目ではその差を縮め、首位となったバルテリ・ボッタスからわずか0.140秒遅れとなった。

「僕らはクルマを改善することができる」

 ベッテルはそう語った。

「しかし、ここで必要だし、欲しいと思える自信を手にできていないんだ」

「ここでうまくやるためには、必要なことが幾つかある。マシンのバランス、安定性、ブレーキ……ここモンツァを自信を持って攻めるためには、重要なことなんだ」

「ダウンフォースが低いから、マシンに対し自信を持つことが重要なんだ。僕らは、それができると思った位置にはまだ到達できていない。でも、明日は少し良くなると思う」

「間違いなく今日よりも速くなるはずだ。どのくらいかは僕には分からないけどね」

 ベッテルは、初日のメルセデスのペースは印象的だったとしながらも、チームの母国グランプリで、しっかり太刀打ちできる可能性があると感じたようだ。

「メルセデスがここでとても強いことは、理解している」

 そうベッテルは語る。

「ここはエンジンが重要なパワーサーキットだ。それはここ数年、メルセデスの強みになっている」

「彼らはとても速い。彼らは、走る度に速かった。それは、我々が予想していたモノだ。でも、僕らは自分自身を見つめ直し、明日何ができるのかを見てみたいと思う」

「僕らはクルマを良くすることができる。そして、もしいくつかのことを整理できれば、より良い形になるはずだ」

 金曜日の2セッションを共に4位で終えたベッテルのチームメイト、キミ・ライコネンも、フェラーリからより多くのモノを引き出せると考えている。

「それほど簡単じゃなかった」

 ライコネンは走行終了後にそう語った。

「感触は非常に悪かった。今日はドライブするのに、適したマシンじゃなかった」

「普通に仕事をして、物事を改善することができれば、ドライブするのが楽になり、かなり改善することができると確信している。でも、明日僕らがどのくらいのところに行けるのか、それは分からない」

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この記事について

シリーズ F1
イベント イタリアGP
ロケーション Autodromo Nazionale Monza
ドライバー セバスチャン ベッテル 発売中
チーム フェラーリ 発売中
執筆者 Lawrence Barretto
記事タイプ 速報ニュース