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メルセデス戦略担当ボウルズ、ハンガリーでの2ストップ作戦を解説

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メルセデス戦略担当ボウルズ、ハンガリーでの2ストップ作戦を解説
2019/08/09 3:15

メルセデスの戦略担当ディレクターであるジェームズ・ボウルズが、チームが公開したビデオでハミルトンの2ストップ戦略を解説。フェルスタッペンのタイヤが急激にパフォーマンスを落とす可能性に気付いていたと語った。

 メルセデスの戦略担当ディレクターであるジェームズ・ボウルズは、フリー走行の”断片的なデータ”から、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが使っていたハードタイヤが、レースでどのように機能するかを予測することができたと語った。

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 ハンガリーGPの金曜日は雨絡みとなったため、各チームドライコンディション下での走行距離を重ねることができなかった。そのため、ソフト、ミディアム、ハードそれぞれのドライタイヤがどのように機能するかという点について満足なデータを持たぬまま、レースに挑まざるを得なかった。

 つまり決勝レースがどのように進んでいくのか、多くの不確定要素が残ったまま、スタート時刻を迎えたわけだ。

 しかしボウルズ曰く、フェルスタッペンが第2スティントで使っていたハードタイヤが、崖から落ちるように性能が劣化することを予測できたという。

「レースに向けては、金曜日がウエットコンディションになったため、通常よりもデータが少なかった」

 ボウルズはそう語った。

「(金曜日に)ハードタイヤを長い距離走らせたドライバーはいなかった。燃料を積んだ状態で走った際に磨耗がどうなるのか、そしてデグラレーションやレースでどのように機能していくかを、把握できたチームはいなかったのだ」

「それは、多くの”未知数”を生み出すことになった。誰もが1ストップで走りきることを目指してレースに挑んだ。我々も含めてね。ブダペストでオーバーテイクを成功させるのは信じられないほど難しいことであり、タイヤ戦略はこれまでの経験に基づいて組み立てなければならなかった」

「我々がピットインした時、アンダーカットのチャンスがないことは明らかだった。そのため次の計画は、フェルスタッペンに対してタイヤ戦略でそれを埋め合わせることだった。そして可能な限りハードタイヤを使わせる状況に追い込んだ。そしておそらくそのことは、彼のハードタイヤに、通常よりも早くダメージを及ぼすことになったんだ」

「フェルスタッペンとルイスがコース上で他のマシンを引き離し始めた時、他のチャンスがあることが分かった。今回の場合、それは2ストップだったんだ(3番手を走っていたフェラーリのシャルル・ルクレールが約半周後方にいたため、ハミルトンはピットストップを行っても、ポジションを落とす危険性はなかった)」

「我々には、疲れを知らずに働くバックアップチームがいる。彼らは我々の少ない金曜日の走行データの一部を取り出し、タイヤ戦略の組み立てに関するモデルを構築した。そして、フェルスタッペンのタイヤがレース中にどのように性能を発揮するかを検証したんだ」

「このモデルにより、2ストップはレース終了時に素晴らしい状況に繋がること、そして十分なプレッシャーをかけることができれば、フェルスタッペンのタイヤを必要以上に早く劣化させることができる、と理解することができた。そして(2ストップを)決断し、ルイスをピットインさせた。とはいえ、成功させるのが非常に難しいということも明らかだった」

「レースタイムは予定よりも20秒長くなり、レース終盤にはフェルスタッペンをオーバーテイクしなければいけなかった。ルイスは当然その戦略に疑問を抱いていたが、彼はレース中ずっと、その戦略を成功させるために必要なラップタイムで走った」

「フェルスタッペンはルイスに反応しなければならず、一生懸命に走った。そして彼が履いていた(ハード)タイヤを使って、さらにギャップを開こうとした。しかし、それは無駄な努力だった。最終的にはチームが予測したように、彼のタイヤのパフォーマンスは、当初の予測曲線を外れ、結果的に我々は勝利を手にすることができたんだ」

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