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レースレポート

F1サクヒールGP決勝速報:メルセデスまさかの自滅。ペレスがF1初優勝!

F1サクヒールGPの決勝レースで、レーシングポイントのセルジオ・ペレスが初優勝を果たした。メルセデス勢はタイヤ交換のミスなどがあり自滅。ボッタスの8位が最高位だった。

Sergio Perez, Racing Point RP20

写真:: Zak Mauger / Motorsport Images

 F1サクヒールGPの決勝レースが行なわれ、レーシングポイントのセルジオ・ペレスがキャリア初優勝を果たした。2位にはルノーのエステバン・オコン、3位にはレーシングポイントのランス・ストロールが入った。

 メルセデス勢はレース終盤までは1-2体制を築いていたものの、タイヤ交換で痛恨のミス。ジョージ・ラッセルは首位を走りながらも、間違ったタイヤを履いてピットアウトしてしまったため、9番手でチェッカーを受けたものの、審議対象となっている。チームメイトのバルテリ・ボッタスも8位に沈んだ。

 ホンダ製パワーユニット搭載勢は、レッドブルのアレクサンダー・アルボンの6位が最高位。ダニール・クビアト(アルファタウリ)が7位、チームメイトのピエール・ガスリーは11位だった。

 レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、1周目のアクシデントによりクラッシュ。リタイアを喫している。

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