ハースF1チーム、ゴジラとのコラボレーションを発表。鈴鹿サーキットにまた、ゴジラがやってくる……「暴れ回る姿をお楽しみに」
ハースF1チームとゴジラのコラボレーションが発表。鈴鹿サーキットを、ゴジラが再び襲うことが明らかになった。
Godzilla
写真:: Motorsport.com / Japan
ハースF1チームは、映画配給会社である東宝とのコラボレーションを発表。日本を代表する怪獣『ゴジラ』が、F1の世界に”襲いかかる”ことになった。
このコラボレーションは、今年のF1日本GPで世界初公開。それに先立ち、3月24日にミッドタウン日比谷で、日本GP用の特別カラーリングが発表される。しかもこのコラボレーションは日本GP限定ではなく、2026年シーズンを通じてデジタルコンテンツや限定版グッズなどが続々発表されていく予定で、アパレル商品も既に数点公開されている。
また10月のアメリカGPに向けても、ゴジラの存在感をアメリカのファンに届けるべく、コラボレーションが強化される予定で、改めてスペシャルカラーリングが施される予定だという。なおアメリカGPの直後、11月3日には、映画『ゴジラ-0.0』が公開予定。全米でも11月6日に公開予定となっている。
「これは、我々のブランドを新たなファン層にアピールできる、まさに特別な機会です。そしてTGRハースF1チームにとっても東宝にとっても、初めての試みとなります」
ハースF1チームの小松礼雄代表はそう語った。
「ゴジラという世界的なアイコンをこのスポーツに迎え、フランチャイズにとって重要な年に共に活動できることを、光栄に思います」
「今シーズンは様々なイベントをご用意していますので、ファンの皆さんと共に盛り上がり、共に祝っていただければと思います」
また東宝株式会社の専務執行役員兼CGO(チーフ・ゴジラ・オフィサー)の大田圭二氏も、次のようにコメントを寄せた。
「F1という世界的な舞台で常に限界に挑戦し続けるハースF1チームと、日本で誕生し、70年以上にわたって進化を続けてきた文化的なアイコン、ゴジラとのパートナーシップを発表できることを、光栄に思います」
「ゴジラは不屈の力と精神を象徴しており、それは常に限界を打ち破ろうとするハースF1チームの決意と深く共鳴するものです。このコラボレーションを通じて、世界最速の舞台でゴジラが暴れ回る姿を、ぜひご覧ください」
「世界中のゴジラファンとハースF1チームのファンの皆様に、かつてない感動をお届けすることをお約束します」
なおゴジラが鈴鹿サーキットを訪れるのは、今年が初めてというわけではない。1993年に公開された映画『ゴジラvsメカゴジラ』では、伊勢湾から上陸したゴジラが、鈴鹿サーキットに2コーナー方向から進行。サーキットの施設を破壊した後、迎え撃ったメカゴジラと交戦している。
2026年の鈴鹿サーキットで、ゴジラがハースF1チームと共にどう暴れ回るのか? 注目である。
Haas Godzilla
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