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ハートレー、ホンダPUを信頼「オーバーテイクのためのツールもある」

ブレンドン・ハートレーは、今季開幕戦を終え、ホンダ製パワーユニットの”順応性”に高い評価をしている。

ハートレー、ホンダPUを信頼「オーバーテイクのためのツールもある」
Brendon Hartley, Scuderia Toro Rosso STR13
Brendon Hartley, Scuderia Toro Rosso STR13 and Romain Grosjean, Haas F1 Team VF-18
Brendon Hartley, Scuderia Toro Rosso STR13
Brendon Hartley, Scuderia Toro Rosso STR13 on the grid
Marcus Ericsson, Sauber C37 and Brendon Hartley, Scuderia Toro Rosso STR13 battle
Brendon Hartley, Scuderia Toro Rosso STR13

 今季からトロロッソ・ホンダの一員としてF1フル参戦デビューを果たしたブレンドン・ハートレー。その開幕戦オーストラリアGPは、非常に厳しい結果となった。

 16番グリッドからスタートしたハートレーは、スタート直後のターン1でロックアップ。タイヤに大きなフラットスポットを作ってしまい、すぐにピットインせざるをえなかった。これによって、ポイント獲得という目標は早々に潰えることとなった。

 その後、2セット目のタイヤもパンクに見舞われ、2度目のピットストップも早いタイミングで行わねばならず、結局トップから1周遅れの15位に終わった。

 厳しい結果だったにも関わらず、ハートレーはホンダのパワーユニットによって勇気付けられたと考えている。また、ライバルとホイール・トゥ・ホイールのバトルになった際の競争力についても、心配していないようだ。

「昨年のシーズン終盤、僕は別のエンジン(パワーユニット)を走らせた」

 そうハートレーは語る。

「ホンダは、かなり順応性があると思う」

「オーバーテイクを成功させる上で最も重要なのは、DRSでありトップスピードであるのは明らかだ。しかし、これまで見てきた限りは、すべてがスムーズに動いている。ドライバーの視点からも、気にしすぎる必要はない」

「すべては正しい方向に進みつつあり、僕としては心配していることは全くない。ホンダからアップデートがあるとも理解している」

「何も心配していない。メルセデスやフェラーリについて、そして彼らが何をしているかということについて、語ることはできない。でも、僕らもオーバーテイクを成功させるためのツールを幾つか持っている」

 ハートレーは、マシンやチームについてもかなり満足していると言う。

「僕はチームの中で、そしてマシンに乗った時、とても快適に感じている。それは去年以上だ」

 そうハートレーは語る。

「後から考えれば、予選で3回走るべきだった。そうすれば、Q2に進出するチャンスを得られたと思う。あと0.05秒速ければ、僕はQ2に行っていたんだ。もう1回走れば、それができただろう」

「しかし、僕はとても快適に感じた。マシンから欲しいモノが分かっているかのようだった。そういう意味では、僕は本当に満足している。僕はチーム内で、自分の時間をうまく使うことができた」

「僕らが目標とした結果、つまりポイント獲得ができなかっただけだ。それには手が届かなかった」

Additional reporting by Erwin Jaeggi

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この記事について

シリーズ F1
ドライバー ブレンドン ハートレー
チーム アルファタウリ・ホンダ
執筆者 Andrew van Leeuwen