ホンダ田辺TD「ガスリーのトラブルはMGU-H。原因を調査する」

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トロロッソとの初戦は15位+リタイアと厳しい結果に終わったホンダ。ガスリーのトラブルはMGU-Hの問題だったという。

 トロロッソ・ホンダとしての初戦となった2018年のF1開幕戦オーストラリアGPは、ブレンドン・ハートレーは15位完走、ピエール・ガスリーはリタイアという非常に厳しい結果となった。特にガスリーのリタイア原因はMGU-Hのトラブル。テストではほとんどトラブルが出なかったが、本番で信頼性の問題が発生した格好となった。

 この結果についてホンダの田辺豊治テクニカルディレクターは、チームのプレスリリースに次のようにコメントを寄せた。

「ピエール・ガスリー選手が15周目にMGU-Hのトラブルでリタイアとなってしまったことには、とても残念に思っています」

 そう田辺テクニカルディレクターは語る。

「まずは正確な原因を調査する必要があります。そしてそのあと、次のレースでこのトラブルを繰り返さないようにするために、懸命の仕事をしなければいけません」

 ハートレーはスタート直後の1コーナーでフラットスポットを作ってしまったため、その周の終わりでピットストップを実施。そのあと、ポジションを上げることはできなかった。

「ブレンドンについては、フラットスポットを作ってしまったことで早々にピットストップを行った後、安定したレースをしてくれました。しかし、ここではオーバーテイクが難しいため、彼はポジションを上げることができませんでした」

 田辺テクニカルディレクターは、非常に厳しいシーズンのスタートになったと認める。

「非常に厳しいシーズンのスタートになりました。でも、ポジティブな気持ちを保って、前に進んでいかなければいけません。そしてすぐに、次戦に向けた準備を始めます」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 オーストラリアGP
サブイベント Sunday race
サーキット Melbourne Grand Prix Circuit
ドライバー ブレンドン ハートレー , ピエール ガスリー
チーム トロロッソ
記事タイプ 速報ニュース