ルノーとの初戦に大満足のマクラーレン。アロンソ「戦うことができた」

ルノー製パワーユニットを搭載して挑んだ最初のレースでダブル入賞を果たしたマクラーレンは、”幸運”な結果ながらもその成績に満足している。

 2018年のF1開幕戦オーストラリアGP。昨年限りでホンダとのパートナーシップを解消し、今季からルノー製パワーユニットに載せ替えたマクラーレンは、その初戦でダブル入賞という好結果を残した。

 特にフェルンド・アロンソは5位でフィニッシュした。この順位は、ホンダとの3年間で挙げた最高順位と同じモノだった。

 アロンソのチームメイトであるストフェル・バンドーンは9位でフィニッシュした。昨年の同グランプリでのバンドーンの成績は、2周遅れの13位だった。

「今年最初のレースで2台揃って入賞したというのは、チームにとって素晴らしい成績だ」

 そうバンドーンは語った。

「ここで入賞できたというのは、昨年とは大きな違いだ。開幕戦としてはとても満足している」

「ずっと良い形でのスタートになった。僕らは、同じルノー製パワーユニットを使うレッドブルと争っていた。新しいパートナーとの最初のレースとしては、非常に良いスタートになった」

 アロンソはパフォーマンスについて「予想通り」と語り、ルノーのパワーユニットを搭載するマシンは「異なる感触」だと認めた。

「良いレースだったし、良いスタートだった」

 そうアロンソは語った。

「良い結果で開幕できたから、チームの士気はずっと良い」

「僕らは、予選よりもレースペースの方が良いとわかっていた」

「最初のレースで2台揃って入賞できたこと、そして他のマシンとホイール・トゥ・ホールで戦うことができたのは、素晴らしいことだ」

「僕らはポジションを守ることができ、そして攻めることもできた。それはここ数年できなかったことだ。今年はもっと楽しめるだろう」

 しかしアロンソは、5位という結果は偶然の産物であることも認めた。

「今日は明らかに幸運だった。ハースの2台がリタイアし、カルロス(サインツJr./ルノー)にはターン9で問題があった。そしてセーフティカーが出たことによって、(レッドブルのマックス)フェルスタッペンを抜くことができた」

「4〜5ポジションは、条件が我々に向いたから(得られた)と言うべきだろう」

「しかし僕らはミスしなかった。すべてのチャンスを生かしたし、チームの仕事は完璧だった」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 オーストラリアGP
サーキット Melbourne Grand Prix Circuit
ドライバー フェルナンド アロンソ , ストフェル バンドーン
チーム マクラーレン
記事タイプ 速報ニュース