ルノーとの初戦に大満足のマクラーレン。アロンソ「戦うことができた」

シェア
コメント
ルノーとの初戦に大満足のマクラーレン。アロンソ「戦うことができた」
Valentin Khorounzhiy
執筆: Valentin Khorounzhiy
2018/03/25 23:35

ルノー製パワーユニットを搭載して挑んだ最初のレースでダブル入賞を果たしたマクラーレンは、”幸運”な結果ながらもその成績に満足している。

Stoffel Vandoorne, McLaren MCL33
Fernando Alonso, McLaren MCL33 Renault, leads Stoffel Vandoorne, McLaren MCL33 Renault, Sergio Perez
Fernando Alonso, McLaren on the drivers parade
Stoffel Vandoorne, McLaren, on the grid
Fernando Alonso, McLaren MCL33 Renault
Stoffel Vandoorne, McLaren MCL33
Fernando Alonso, McLaren MCL33 Renault, Stoffel Vandoorne, McLaren MCL33 Renault
Fernando Alonso, McLaren MCL33

 2018年のF1開幕戦オーストラリアGP。昨年限りでホンダとのパートナーシップを解消し、今季からルノー製パワーユニットに載せ替えたマクラーレンは、その初戦でダブル入賞という好結果を残した。

 特にフェルンド・アロンソは5位でフィニッシュした。この順位は、ホンダとの3年間で挙げた最高順位と同じモノだった。

 アロンソのチームメイトであるストフェル・バンドーンは9位でフィニッシュした。昨年の同グランプリでのバンドーンの成績は、2周遅れの13位だった。

「今年最初のレースで2台揃って入賞したというのは、チームにとって素晴らしい成績だ」

 そうバンドーンは語った。

「ここで入賞できたというのは、昨年とは大きな違いだ。開幕戦としてはとても満足している」

「ずっと良い形でのスタートになった。僕らは、同じルノー製パワーユニットを使うレッドブルと争っていた。新しいパートナーとの最初のレースとしては、非常に良いスタートになった」

 アロンソはパフォーマンスについて「予想通り」と語り、ルノーのパワーユニットを搭載するマシンは「異なる感触」だと認めた。

「良いレースだったし、良いスタートだった」

 そうアロンソは語った。

「良い結果で開幕できたから、チームの士気はずっと良い」

「僕らは、予選よりもレースペースの方が良いとわかっていた」

「最初のレースで2台揃って入賞できたこと、そして他のマシンとホイール・トゥ・ホールで戦うことができたのは、素晴らしいことだ」

「僕らはポジションを守ることができ、そして攻めることもできた。それはここ数年できなかったことだ。今年はもっと楽しめるだろう」

 しかしアロンソは、5位という結果は偶然の産物であることも認めた。

「今日は明らかに幸運だった。ハースの2台がリタイアし、カルロス(サインツJr./ルノー)にはターン9で問題があった。そしてセーフティカーが出たことによって、(レッドブルのマックス)フェルスタッペンを抜くことができた」

「4〜5ポジションは、条件が我々に向いたから(得られた)と言うべきだろう」

「しかし僕らはミスしなかった。すべてのチャンスを生かしたし、チームの仕事は完璧だった」

次の F1 ニュース
ハース、ピットストップ時のミス悔やむも「対策行い自信を保ち続ける」

前の記事

ハース、ピットストップ時のミス悔やむも「対策行い自信を保ち続ける」

次の記事

トロロッソ代表「テストが良かったので、より良い結果を期待していた」

トロロッソ代表「テストが良かったので、より良い結果を期待していた」