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VSC中に追い抜きをしたフェルスタッペン”不問”の理由をFIAが説明

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VSC中に追い抜きをしたフェルスタッペン”不問”の理由をFIAが説明
執筆:
2018/03/26 8:10

FIAのチャーリー・ホワイティングは、VSC中に追い抜きを”してしまった”フェルスタッペンにペナルティが出なかった理由を説明した。

 FIAは、レッドブルのマックス・フェルスタッペンに、”セーフティカー中の追い越し”についてペナルティを科さなかった理由を説明した。

 F1開幕戦のオーストラリアGP決勝の26周目、ハースのロマン・グロージャンがコース脇に停車したため、バーチャル・セーフティカー(VSC)が宣言された。

 このVSC中にピットストップを行ったマクラーレンのフェルナンド・アロンソは、すでにピットインを済ませていたレッドブルのマックス・フェルスタッペンと、ピットレーン出口で並ぶことになった。

 この際、両者のいずれかが前なのか、非常に微妙なタイミングであった。レッドブルは、非常に僅かな差ではあるもののアロンソの方が先に第2セーフティカーライン(=ピットレーン出口の先に設定されているセーフティカーライン。このラインを超えた後では、VSC中のオーバーテイクが禁止されている)を通過したのではないかと考え、この件を明確にするためレースコントロールの指示を仰いだ。その結果、アロンソの方が0.1秒早く第2セーフティカーラインを通過していたことが確認され、フェルスタッペンに対し、アロンソを先行させるよう指示を出した。

 つまりフェルスタッペンは、VSC中のアロンソを抜いてしまったことになる。本来ならばこの事態は、ペナルティの対象になるところだ。しかしながらF1レースディレクターのチャーリー・ホワイティングは、順位の入れ替えを指示するだけで、ペナルティを科さないことを決めた。

 結局フェルスタッペンは、セーフティカーラン中(当初はVSCが発動されていたが、リタイアしたマシンを回収する過程でセーフティカー出動に切り替えられた)にアロンソを先行させた。そしてレース再開後もフェルスタッペンはアロンソを抜くことができず、アロンソが5位、フェルスタッペンは6位でのフィニッシュとなった。

「レッドブルは『我々はフェルナンドが前だと思っている』と言ってきたんだ」

 ホワイティングはそう語る。

「その事実は完全に明確ではなかったので、私はチェックしたかった。私はタイムキーパーに、どちらのマシンが先にいたのかを確認するよう頼んだ。彼らは、アロンソが0.1秒前だったと言った」

「肉眼で実際にそれを確認するのは、実に困難なことだ。スローにして再生できる設備がない限りね」

「それで我々は、マックスはアロンソを先行させなければならないと、レッドブルに伝えた。私がマクラーレンにそれを伝える前に、我々はマックスにアロンソを先行させるように言った。するとマックスは『抜いてくれ』と言い、手で合図した」

 確かに国際映像にも、フェルスタッペンがハロの隙間から手で合図しているのが確認できた。しかし、アロンソはなかなかフェルスタッペンを抜こうとしなかった。

「我々はフェルナンドにはまだそれを伝えていなかった」

 そう説明するホワイティングは、非常に判断の難しい事象であったため、ペナルティを科すべき場面ではなかったと語った。

「ドライバーにとって明確ではない時、それにペナルティを科すというのは、公正ではないと思う」

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