トロロッソ「不運な予選だったが、計画を立て、決勝で巻き返す」

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トロロッソ「不運な予選だったが、計画を立て、決勝で巻き返す」
2018/04/29 4:45

トロロッソ・ホンダのテクニカルディレクターであるジェームス・キーは、アゼルバイジャンGPの予選を振り返り、決勝での巻き返しを誓う。

 トロロッソ・ホンダのテクニカルディレクターを務めるジェームス・キーは、2台揃って予選Q1落ちとなったアゼルバイジャンGPの予選を、チームのプレスリリースで振り返った。

「残念ながら様々な不運な理由のため、我々にとってはいろいろなことが起きた予選セッションだった」

 そうキーは語った。

「ブレンドンは、最初のアタックに出た際にイエローフラッグのため、クリーンなラップを走ることができなかった。だから、そのアタックを諦めなければならなかった」

「一方でピエールは最初の走行を完了することができた。しかし、これまでの週末でも見られたように、Q1が進んでいくに連れ、コースのコンディションは改善していった」

「2回目の走行では、ピエールはラップタイムを改善していた。もし何事もなく周回を終えていたら、彼はQ2に進んでいただろう。しかし残念なことに、ブレンドンがピエールの目の前でパンクを起こしてしまった。そして彼らは速度差の大きい状態でコース上で出会い、ニアミスにつながってしまった」

「ピエールは衝突を避けるために、非常にうまくコントロールした。しかし残念ながら、彼のタイヤもバッテリーも、そして残り時間の面でも、別のアタックができないということを意味していた。そのため、彼は予選を諦めざるをえなかった」

「彼のペースはかなり良かったと思うので、そのことは実に残念だ。おそらくQ3に進出するのは難しかっただろうが、それに近づくことが可能だった。明日、タイヤがどう働くかということは不確実であり、それ(Q2進出)は適切な戦略を実施するためには良い場所だったはずだ」

 ただ、ここアゼルバイジャンは、混乱が生じる可能性もある。これをうまく活用していけば、決勝での好結果も期待できるはずだ。

「現時点では、レースがどうなるか分からない。そして期待していた場所からスタートすることはできない。しかしながら、これまでにも見られたように、非常に忙しく、何かが起こる日曜日になる可能性がある」

「今晩計画を立て、明日挽回できることを願っている」

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この記事について

シリーズ F1
イベント アゼルバイジャンGP
サブイベント 土曜日 予選
ロケーション Baku City Circuit
ドライバー ブレンドン ハートレー , ピエール ガスリー
チーム トロロッソ・ホンダ 発売中
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