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”同士討ち”の原因は両者にあり。フェルスタッペンとリカルドに叱責処分

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”同士討ち”の原因は両者にあり。フェルスタッペンとリカルドに叱責処分
執筆:
2018/04/29 18:04

アゼルバイジャンGPの決勝レースで同士討ちしたレッドブルのフェルスタッペンとリカルドは、レース後にFIAから叱責処分を受けた。

 アゼルバイジャンGPの決勝レース終了後、レース中に同士討ちを起こしリタイアしたレッドブルのマックス・フェルスタッペンとダニエル・リカルドは、レーススチュワードに召喚され、事故原因がどちらのドライバーにあるのかの検証を受けた。

 しかしFIAは、彼らふたり及びチームの代表者と話し合った結果、ふたりに等しく責任があるとみなした。この場でふたりは謝罪したものの、FIAは叱責処分とすることを決めた。

 スチュワードは、フェルスタッペンが自身のポジションを守るために、2度にわたって進路変更を行ったことが事故原因だと指摘した。しかし彼らはまた、リカルドのブレーキが遅すぎたことも併せて指摘している。

「両方のドライバーが、この衝突の原因となった」

 そう声明が発表されている。

「カーナンバー33のドライバー(フェルスタッペン)は、2度にわたって動いたが、どちらも軽微なモノだった」

「カーナンバー3のドライバー(リカルド)は、左側からオーバーテイクを仕掛けようとした。しかし遅すぎた」

「事故はカーナンバー33の動きに起因するものの、カーナンバー3のドライバーもこの事故の原因となった。これはスチュワードには明らかなことだ」

「ふたりのドライバーは、スチュワードにより聴問会において、それぞれが事故の原因となったことを後悔していた」

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