F1テクニカルチェック:バーレーンGP最新アップデート

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F1テクニカルチェック:バーレーンGP最新アップデート
Matt Somerfield
執筆: Matt Somerfield
2018/04/06 6:59

バーレーンGPに持ち込まれた各チームの最新アップデートを一挙紹介

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Mercedes-AMG F1 W09

Mercedes-AMG F1 W09
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写真:: Giorgio Piola

メルセデスはバーレーンに、新しいエンジンカウルを持ち込んだ。最上部が開けられており、チムニー状になっている。このスタイルは、昨年も冷却に厳しいサーキットに持ち込まれたのと同様のモノだ。

Force India VJM11

Force India VJM11
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写真:: Sutton Images

フォースインディアVJM11のフロントバルクヘッド。サスペンションの取り回しと、ブレーキシリンダーを観察することができる。

Red Bull Racing RB14

Red Bull Racing RB14
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写真:: Sutton Images

レッドブルRB14のフロントブレーキアッセンブリー。ブレーキディスクの外周部には、細かい冷却用の穴がビッシリと穿たれているのを確認できる。これにより、ブレーキング時に温度が急激に上昇しても、しっかりと冷やすことができるのだ。

Ferrari SF71H

Ferrari SF71H
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写真:: Sutton Images

フェラーリSF71Hのフロントバルクヘッド。フォースインディアとは異なり、ブレーキシリンダーはカーボンパーツでカバーされている。また、左右のプッシュロッドを繋ぐダンパーも確認できる。

McLaren MCL33

McLaren MCL33
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写真:: Mark Sutton

組み立てられる前のマクラーレンMCL33のモノコック

Williams FW41

Williams FW41
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写真:: Giorgio Piola

気温が高くなると予想される中東バーレーン。そのためウイリアムズはFW41のリヤの開口部を巨大にしてきた。

Ferrari SF71H

Ferrari SF71H
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写真:: Giorgio Piola

フェラーリも冷却に気を使っている。そのため、コクピット横にあるルーバーのサイズを拡大。冷却効果の向上を狙っている。

McLaren MCL33

McLaren MCL33
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写真:: Giorgio Piola

マクラーレンはリヤウイングのピラー中腹に、シンプルな形状のTウイングを搭載している。

Ferrari SF71H

Ferrari SF71H
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写真:: Giorgio Piola

フェラーリのディフューザーは、実に複雑な形状。特に外縁部分は複雑化しており、これがボーテックスジェネレータとして機能し、気流の渦を作ることでフロア下の空気を効果的に引き抜こうとしているようだ。

Ferrari SF71H

Ferrari SF71H
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写真:: Giorgio Piola

ドラムカバーを取り付ける前のフェラーリSF71Hのフロントブレーキ

Haas F1 Team VF-18

Haas F1 Team VF-18
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写真:: Mark Sutton

ハースVF18のハロ上に取り付けられた、極小サイズのボーテックスジェネレータ。ここで渦を作ることで後方に向かう気流を整え、空力効果への影響を改善している。

Haas F1 Team VF-18

Haas F1 Team VF-18
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写真:: Mark Sutton

ハースVF18のディフレクター。4枚の板を繋いでおり、まるで梯子のように複雑な形状である。

Haas F1 Team VF-18

Haas F1 Team VF-18
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写真:: Mark Sutton

前端が開いた形状のスリットが多く入れられた、ハースVF18のリヤウイング翼端板。これは数年前にトロロッソが始めたスタイルで、今では多くのチームが採用している。

Mercedes-AMG F1 W09

Mercedes-AMG F1 W09
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写真:: Mark Sutton

メルセデスW09を準備する、メルセデスのメカニックたち。

McLaren MCL33

McLaren MCL33
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写真:: Mark Sutton

マクラーレンはバーレーンGPに2種類のフロントウイングを持ち込んだ。その違いはフラップ(青く塗られたウイング)の形状にある。このフラップの内側の端は、少し丸みを帯びた形状になっている。ここでも、空気の渦を発生させ、後方に向かう気流と整えている。

McLaren MCL33

McLaren MCL33
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写真:: Mark Sutton

マクラーレンのもう一方のウイングは、青いフラップの内側の端は非常に鋭利になっている。これらふたつのウイングの効果の違いは不明である。

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この記事について

シリーズ F1
イベント バーレーンGP
ロケーション バーレーン・インターナショナル・サーキット
執筆者 Matt Somerfield
記事タイプ 特殊機能