マクラーレンのザク・ブラウン、日本GPを欠席。バサースト1000へ

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マクラーレンのザク・ブラウン、日本GPを欠席。バサースト1000へ
Andrew van Leeuwen
執筆: Andrew van Leeuwen
2018/03/22 2:41

マクラーレンのエクゼクティブ・ディレクターであるザク・ブラウンは、バサースト1000に帯同するため、今季の日本GPを欠席することを決めた。

Zak Brown, Executive Director, McLaren Technology Group
Fernando Alonso, McLaren MCL33
Fernando Alonso, McLaren MCL33
Fernando Alonso, McLaren MCL33

 パウント・パノラマ・サーキットで行われる今年のバサースト1000は、F1の日本GPと日程が重複している。マクラーレンのエクゼクティブ・ディレクターであるザク・ブラウンは、バサースト1000を優先し、日本GPに帯同することを断念するようだ。

 ブラウンはスーパーカーシリーズに参戦するチーム”ウォーキンショー・アンドレッティ・ユナイテッド”を所有しており、同チームが参戦するオーストラリア最大のツーリングカーレースを視察することに意味があると考えたようだ。

「私はバサーストをやりたい。日本GPを欠席して、バサーストに行くよ」

「バサーストは明らかに、最大のスーパーカーレースだ。我々のパートナーの多くが、そこには訪れる」

「私はこれまでも、バサーストに行きたいと思っていた。マクラーレンは、私なしでも、その週末を戦い抜いていくことができると思う」

「彼らは私のレースに対してとても寛容だ。常にマクラーレンが最優先だが、私の週末の役割はリーダーシップを発揮すること、そして商業的な仕事を担うことだ。彼らがより早いピットストップを行うようにすることはできない」

 ブラウンはバサースト1000以外にも、スーパーカーの複数のレースを訪れる予定だ。例えばアメリカGPと同日には、ゴールドコースト600が行われるが、ブラウンはこの際にも、オーストラリアに向かうことを選択するようだ。

「3〜4レースは行きたいと思っている。マイケル(アンドレッティ)も3〜4レース現地に来るだろう。うまくいけば我々ふたりで、半分のレースを見ることができそうだ」

「おそらくゴールドコーストと、その他にもうひとつということになるだろう。チームが、私が一番役に立つと思うものを教えてくれるのを待っている。

 アンドレッティとブラウンは、昨年からオーストラリアのツーリングカーシリーズへの挑戦を開始。ライアン・ウォーキンショーが運営する、ホールデンの元ファクトリーチームとの協業を始めた。

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