ハートレー「スタート直後にグリップが得られず、戦略を活かせなかった」

トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、レース序盤にグリップを得られなかったため、戦略を活かせなかったと語った。

 トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、中国GPをリタイア(20位完走扱い)に終わった。レース後、ハートレーはチームのプレスリリースに、次のようにコメントを寄せた。

「今日は僕らにとって厳しい1日だった」

 そうハートレーはコメントする。

「レース序盤、僕はウルトラソフトタイヤでグリップを得ることができなかった。そのため、戦略は功を奏さなかった。グリッドの後ろの方からスタートするため、僕らはチャンスを最大限に活かすために、ふたりで戦略を分けた。しかし残念ながら、それはうまくいかなかった」

 レース中盤に起きたチームメイトであるピエール・ガスリーとの同士討ち事故。これについてハートレーは、コミュニケーションミスが原因だったと語る。

「ピエールとのアクシデントは、コミュニケーションミスにより起きたと思う。僕らは異なる戦略を採っていたため、チームは僕らにポジションを入れ替えるように指示した。だから僕は、レース序盤にやったように、ターン14の出口で彼を前に行かせるつもりだった。最初と同じことをするつもりだったんだ。でも、コーナーのエイペックスでぶつかってしまった」

 この接触により、ギヤボックスにダメージを負っていたため、マシンを止めることを決断したという。

「レース終盤、ギヤボックスに問題が見つかったんで、僕はリタイアせざるを得なかった。とても長い午後だった」

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ F1
イベント名 中国GP
サブイベント Sunday race
サーキット 上海国際サーキット
ドライバー ブレンドン ハートレー
チーム トロロッソ
記事タイプ 速報ニュース