ベッテル「開幕戦後のセットアップ改善が”驚愕の”PP獲得に繋がった」

ベッテルは、マシンのセットアップ改善により自信を持てるようになったことが重要だったと述べた。

 バーレーンGPの予選でポールポジションを獲得したフェラーリのセバスチャン・ベッテルは、マシンのセットアップを改善し、それによって自信を持てたことが重要だったと語った。

 開幕戦オーストラリアGPを終えた後、ベッテルは依然として今季型マシン『SF71H』には大きな飛躍が必要だと認めていた。

 しかし今週末、マシンのフィーリングを改善するためにいくつかの重要な変更を施したことによって最善のマシンバランスを得て競争力を備え、フェラーリが予選で2台揃ってフロントロウに並ぶという結果に繋がったとベッテルは話した。

「主にセットアップに関する作業を行った」とベッテルは話した。

「様々なことを試した。だけど、週末はあまり時間がないんだ」

「オーストラリアでの開幕戦は、トリッキーなコースだけど、週末を通じて多くのものが改善されていった。路面はとてもバンピーなので、たくさんのものを変更することや、結論を出すのが難しかった」

「開幕戦を終えて、僕たちはかなり多くの周回を走ることができたので、マシンの理解も深まった。そして僕たちはそれについて話し合い、詳しく検討してきた」

「全体として、今週末はマシンの反応やフロントエンドの機能にこれまでよりも満足できている」

「結果を見てもわかるだろう。全てのセッションを見ると、僕たちがあらゆるコンディションで(メルセデスに)近づくことができたというのは良い知らせだ」

「オーストラリアを終えて、これほど競争力を持てたことには驚いた」

苦戦の理由はタイヤのオーバーヒート

 メルセデスのバルテリ・ボッタスは、バーレーンGPの予選Q3で2番手のキミ・ライコネン(フェラーリ)にわずか0.166秒届かず、3番でセッションを終えた。ボッタスによると、なぜ今週末はフェラーリがこれほどの競争力を発揮できているのかと、メルセデスは多少戸惑っているのだという。

「今週末は期待していたほどのペースを発揮できていないことを認めるよ。でもメルボルン以降何も変わったことはない」

「とても厳しいサーキットで、路面も気温も難しい状況だ。だから、どうしてこういう状況になっているのか、きちんと原因を理解しなければならない」

「タイヤのオーバーヒートにも少し苦労している。夕方のセッションではそれほど苦労しなかったけど、まだやるべきことはある」

「シーズンの始めから話していることだけど、僕たちはそれほど(他のチームと)離れていない。今週末のフェラーリはこれまで以上に速いし、僕たちはこういう状況に陥っている」

「オーストラリアでの方が良い状態だった。どうして今日はこれまでよりも遅かったのか、その原因を調べる必要がある。それに明日のペースはどうなるのかということも考えねばならない」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 バーレーンGP
サーキット バーレーン・インターナショナル・サーキット
ドライバー セバスチャン ベッテル
チーム フェラーリ
記事タイプ 速報ニュース