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アロンソ、マクラーレンの進歩に自信「中団を抜け、レッドブルと戦う」

マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、今季早々に中団争いを抜け出し、レッドブルと争うことになると信じている。

アロンソ、マクラーレンの進歩に自信「中団を抜け、レッドブルと戦う」
Fernando Alonso, McLaren MCL33 pit stop
Fernando Alonso, McLaren MCL33
Fernando Alonso, McLaren MCL33
Fernando Alonso, McLaren MCL33
Fernando Alonso, McLaren MCL33
Fernando Alonso, McLaren MCL33
Fernando Alonso, McLaren MCL33
Fernando Alonso, McLaren MCL33
Pit board for Fernando Alonso, McLaren MCL33
Fernando Alonso, McLaren MCL33, Sergio Perez, Force India VJM11
Fernando Alonso, McLaren MCL33 Renault, climbs out of his car on the grid
Fernando Alonso, McLaren MCL33

 フェルナンド・アロンソは、マクラーレンは中団争いから抜け出し、レッドブルと争えるようになると考えている。

 昨年限りでホンダとの関係を終え、今季からルノー製パワーユニットを使うことになったマクラーレン。その初戦となったオーストラリアGPで、アロンソが5位フィニッシュ。同じルノー製パワーユニットを使うレッドブルのダニエル・リカルド(4位)とマックス・フェルスタッペン(6位)の間に割って入った。

 しかしこの結果は、セーフティカーが入ったことが大きく影響していると言える。しかも、アロンソの前を走っていたハースの2台はリタイア、アロンソの後方を走っていたルノーのカルロス・サインツJr.は、給水システムが壊れたことに起因する体調不良に苦しめられていた。

 そんな状況だったにもかかわらずアロンソは、マクラーレンが今季、レッドブルと戦うことができるようになるはずだと信じている。

「間違いなく、マクラーレンの方が伸びしろがあるはずだ」

 アロンソはそう語る。

「マシンには、まだ解き放っていない多くの可能性が残っている」

「今回のレースは、マクラーレンとルノー製パワーユニットがコラボレーションした最初のレースだ。だから、まだもっと速くなる」

「バーレーンでは次のステップを踏み出し、レッドブルが目標になることを願っている」

 アロンソは、開幕戦オーストラリアGPが今季最も厳しいレースになるだろうと想像していた。しかし、当初メルボルンに持ち込むことを予定していたアップデートの幾つかがバーレーンに投入され、大きな効果を発揮することを期待している。

 近い将来、マクラーレンがレッドブルと戦うことになる可能性について、さらにアロンソに尋ねると、次のような回答を寄せた。

「彼ら(レッドブル)はまだ、間違いなく僕らの前だ。メルセデスやフェラーリのグループ内にいる」

 そうアロンソは語る。

「しかし、マクラーレンはそのグループに入るつもりだ。願わくば、次の数レースの内に中団チームを離れ、その後首位争いをするトップ3チームに加われることを楽しみにしている」

「マシンは可能性を多く秘めている。だからその争いに加われない理由など、見つけることはできない」

 マクラーレンの開幕戦でのリザルトは、ルノー製パワーユニットに切り替える決定が遅れたことを考えると、特に勇気付けられるものだったと語る。

「昨シーズンの非常に遅い段階で、パワーユニットのメーカーを変更することを決めたのを忘れてはならない。その結果、すでに出来上がっていたパーツのうち幾つかを、再び作り直さなければならなかったのだ」

 そうアロンソは語った。

「マクラーレンとルノーの合わせ込みは、まだ100%にはなっていないと思う。しかし今後数レースのうちに、ますます多くのポテンシャルを見ることができるだろう」

 チームメイトであるストフェル・バンドーンも、アロンソの考えに賛同する。バンドーンは開幕戦を9位でフィニッシュしている。

「僕は非常に楽観的に考えている」

 そうバンドーンは語った。

「ルノーとのパートナーシップは、まだとても新しいモノだ。オーストラリアGPは、その最初のレースだった。そして今後数レースのうちに、マシンには新パーツが取り付けられることになっている」

「僕らには、まだ成長の幅があると感じている。次の数レースは、とても重要になるだろう。うまくいけば、クルマにアップデートと改善を施し、パフォーマンスをさらに向上させることができるはずだ」

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シリーズ F1
ドライバー フェルナンド アロンソ
執筆者 Valentin Khorounzhiy