アロンソ「性能を最大限に引き出すには、信頼性を保つことが大切」

マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、開幕戦の勢いを継続させるためには、信頼性の確保が重要だと語る。

 多くのトラブルに見舞われたオフシーズンテストから一転、好調な開幕戦を過ごしたマクラーレン。ルノー製パワーユニットを搭載して臨んだ初めてのグランプリだったにもかかわらず、フェルナンド・アロンソが5位、ストフェル・バンドーンも9位に入り、いきなりダブル入賞を果たした。

 この勢いを継続させたいマクラーレン。アロンソは第2戦バーレーンGPを前に、次のようなコメントをチームのプレスリリースに寄せた。

「素晴らしいシーズンをスタートさせた後、バーレーンに向かうこと、そして再びマシンに乗ることにとても興奮している」

「オーストラリアでは、ポジティブな感触を得ることができた。そして続くレースでも、この勢いを続けていきたいと思う」

「チームは、予定されているアップグレードを推し進めるために、ファクトリーで懸命に働いている。これは、シャシーやパワーユニットの開発作業と共に、マシンからさらなるパフォーマンスを引き出すための鍵になるんだ」

 アロンソはポジティブな開幕戦だったとしつつも、まだ安心できないと気を引き締める。

「まだ満足してはいけない。バーレーンと上海の2レースは、マシンにとても厳しい。そしてポテンシャルを最大限に引き出すには、信頼性を保ち続けていくことが重要なのだ」

「F1での競争は非常に厳しい。だからこそ僕らは、多くの面を前に進めていかなきゃならない」

 チームメイトのバンドーンも、プレスリリースで次のように語っている。

「オーストラリアでポジティブな週末を過ごした後、バーレーンに向かうことができてとても嬉しい。チームには良い雰囲気があり、それを維持するために僕らは一生懸命働いている。僕らにはまだすべきことがたくさんあり、すべてのレースが新たなチャレンジをもたらしてくれる」

 そう語るバンドーン。彼にとってここバーレーンは、F1デビューを果たした地でもある。

「バーレーンは素晴らしい場所だ。そして僕は2016年に、フェルナンドの代役として、ここでF1キャリアをスタートさせた。その上チームの株主のためにも、ここバーレーンは僕らにとって重要なグランプリだ」

「昼から夜に変わっていく中でレースをするというのは、いつも特別な気分だ。しかしそれは、オーストラリアとはセットアップが大きく異なるということも意味する。だからコース上でできるだけ多くの時間を過ごし、エンジニアとの準備に活かしたいと思う」

「昨年は信頼性の問題により、大きな不運があった。だから僕は今年、幸運が舞い込んでくれることを願っている」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 バーレーンGP
サーキット バーレーン・インターナショナル・サーキット
ドライバー フェルナンド アロンソ , ストフェル バンドーン
チーム マクラーレン
記事タイプ 速報ニュース