マクラーレンが組織改革を実施。ザク・ブラウンがF1チームのCEOに

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マクラーレンが組織改革を実施。ザク・ブラウンがF1チームのCEOに
Jonathan Noble
執筆: Jonathan Noble
2018/04/11 2:34

ザク・ブラウンが、マクラーレンF1チームのCEOに就任することになった。

Sheikh Mohammed bin Essa Al Khalifa, CEO of the Bahrain Economic Development Board and McLaren Shareholder and Zak Brown, McLaren Executive Director
Jonathan Neale, Managing Director, McLaren, with Stoffel Vandoorne, McLaren
Fernando Alonso, McLaren MCL33 Renault
Stoffel Vandoorne, McLaren MCL33 on the grid
McLaren garage

 マクラーレン・グループは、マクラーレン・アプライド・テクノロジーズ、マクラーレン・オートモーティブ、マクラーレン・レーシングの3つの部門に、明確に分けられたことが、火曜日に明らかにされた。

 これまではマクラーレン・オートモーティブとマクラーレン・テクノロジー・グループの2部門に分けられており、レーシングとアプライド・テクノロジーズ、マーケティングは、テクノロジー・グループの中に含まれていた。

 今回構造を単純化することにより、マクラーレンはそれぞれの部門に、明確な管理者を置くことができるようになった。その結果、ジョナサン・ニールがマクラーレン・グループ全体のCOOに、ザク・ブラウンはマクラーレン・レーシングのCEOに、それぞれ就任することになった。また、マクラーレン・オートモーティブのCEOは引き続きマイク・フレウィットが務め、マクラーレン・アプライド・テクノロジーズのCEOは選考中だという。

 エリック・ブーリエは、引き続きマクラーレンのF1レーシングディレクターを務めるが、その上司にブラウンが就任するわけだ。

 マクラーレン・グループの会長であるシェイク・モハメド・ビン・エッサ・アル・ハリファは、今回の件について次のように説明する。

「この1年間、企業としてのレベルでは、マクラーレンの今後の成長のため、構造と位置づけに焦点を置いて作業を行ってきた」

「今回の結果は、その作業による自然な結果であり、よりシンプルになるよう設計されている。そして、構造とグループのリーダーシップを明確にしたのだ」

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この記事について

シリーズ F1
チーム マクラーレン
執筆者 Jonathan Noble
記事タイプ 速報ニュース