ルクレール、”プッシュし過ぎた”予選を反省「僕は落ち着かなければ…」

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ルクレール、”プッシュし過ぎた”予選を反省「僕は落ち着かなければ…」
執筆: Scott Mitchell
2018/04/08 12:03

ルーキーのルクレールは、予選ではプッシュしすぎてしまったと認め、冷静なドライブが必要だと語った。

Charles Leclerc, Sauber C37
Charles Leclerc, Sauber C37 Ferrari
Charles Leclerc, Sauber C37 Ferrari
Marcus Ericsson, Sauber C37
Marcus Ericsson, Sauber C37 Ferrari
Marcus Ericsson, Sauber C37
Charles Leclerc, Sauber C37 Ferrari
Charles Leclerc, Sauber C37
Charles Leclerc, Sauber C37
Charles Leclerc, Sauber C37 Ferrari

 ザウバーのシャルル・ルクレールは、バーレーンGPの予選Q1でプッシュしすぎてしまい、タイヤがオーバーヒートしてスピンに繋がったと話した。

 ルクレールは、金曜日のフリー走行と予選Q1ではチームメイトのマーカス・エリクソンを上回る速さを見せていた。しかしそのQ1は、最終コーナーでのスピンによってセッションを終えることになってしまった。

 彼は、2度目のアタックでトラフィックに引っかかったことや、その後で判断ミスをしたせいで、エリクソンから約0.3秒落ちの19番手に終わったと話した。

「最初からものすごくプッシュしていたんだ」とルクレールはmotorsport.comに話した。

「コーナーを通過した後、リヤがダメになり始めているのを感じていた。最終的にはかなりオーバーヒートしてしまって、スピンに繋がった」

「ラップ全体を積み重ねた結果だ。あのタイヤではもう走ることができなかった」

「マシンの限界を感じ取る必要がある。僕はいつも少しやりすぎてしまうんだ」

「プッシュしすぎてしまうことは良いことではないし、それが僕の問題でもある」

「僕は少し落ち着かないといけない」

 ルクレールは金曜日のFP1を12番手、FP2を16番手で終えた。しかし土曜日になると、ザウバーはその競争力を失ってしまった。

 一方エリクソンはQ2進出を果たすかと思われたが、Q1での赤旗中断後にアタックでタイムを伸ばすことができず、17番手に終わった。

「非常に良くラップをまとめることができたと思っていた。だけどいくつかの理由で、僕もシャルルも他のドライバーのようにグリップを得ることができなかった」

「路面状況の変化も大きかった。今は2台のマシンの傾向を分析している」

「おそらくタイヤの調整などに問題があったのだと思う」

 開幕戦オーストラリアGPでは、ザウバーはウイリアムズやトロロッソと順位を争っており、エリクソンは早々にリタイアとなってしまったものの、大いに楽しむことができたと考えている。

「僕たちには、周囲を走る人たちとポジションを争える(オーストラリアの時と)同じチャンスがある」

「ロングランのペースには期待できるし、レースではもっと良くなるようなセットアップの改善も行った」

 最後にルクレールは、金曜日の走行をポジティブな方向性で終えることができたものの、ライバルチームが予選で見せたパフォーマンスには注意しなければならないと述べた。

「そのことも考慮に入れる必要がある。というのも、僕たちはQ2には程遠かったからだ」

「すべてをしっかりとまとめることができたとしても、Q2には進出できなかっただろう」

「だけどレースペースが金曜日のパフォーマンスに近ければ、僕たちは良いレースができるはずだ」

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この記事について

シリーズ F1
イベント バーレーンGP
サブイベント Saturday qualifying
ロケーション バーレーン・インターナショナル・サーキット
ドライバー シャルル ルクレール
チーム ザウバー
執筆者 Scott Mitchell
記事タイプ 速報ニュース