ホンダ田辺TD「最高速が不足していた。その理由の一部はPUにある」

F1アゼルバイジャンGPで10位と12位に入ったトロロッソ。決勝では苦戦したが、その理由の一部はPUにあると、ホンダの田辺TDは語った。

ホンダ田辺TD「最高速が不足していた。その理由の一部はPUにある」

 バクー市街地サーキットで行われたF1アゼルバイジャンGP。トロロッソ・ホンダはブレンドン・ハートレーがF1初入賞となる10位、ピエール・ガスリーは12位に終わった。

 決勝レースを振り返り、ホンダのF1テクニカルディレクターである田辺豊治は、チームのプレスリリースに次のように語った。

「厳しい2日間の後、ふたりのドライバーはレース序盤の混乱の中で、何のトラブルにも遭うこともなく、順位を上げることができました。ピエールはレース序盤でトップ10圏内を走り、終盤でも(ケビン)マグヌッセンを接触するまでは同じような位置を走っていました。そして最終的には、他の人たちのミスの恩恵も被り、ブレンドンがF1で最初のポイントを獲得することができました」

 苦しいレースになった原因について、田辺テクニカルディレクターは次のように説明した。

「最初の2日よりも、今日はパッケージ全体として、トップスピードを欠いていました。我々はその原因を探らなければいけません。しかしながらその理由の一部は、我々はまだライバルと比較して、若干パワーが劣っていることにあるのは明らかです。我々はこれを理解しており、PUのコンポーネントの信頼性を損なうことなく改善を続けるため、開発に熱心に取り組んでいます」

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