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ヒュルケンベルグ、チームメイトが強力になっても「何も変わらない」

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ヒュルケンベルグ、チームメイトが強力になっても「何も変わらない」
執筆:
2018/02/08 22:37

ルノーのニコ・ヒュルケンベルグは、カルロス・サインツJr.がチームに加入したことは、自身の意識に何ら影響を及ぼさなかったと語る。

 ルノーのニコ・ヒュルケンベルグは、ジョリオン・パーマーと組んでいた際に”余裕”を持ちすぎていたのではないかとの指摘を否定。チームメイトがカルロス・サインツJr.に変わっても、そのパフォーマンスに何ら影響を及ぼさなかったと語る。

 マクラーレンとトロロッソがパワーユニットの契約を”交換”したことに伴い、サインツJr.は2017年シーズンの後半4戦をそれまでのトロロッソからルノーに移籍して戦った。

 これによりルノーは、それまで満足いく成績を残せていなかったパーマーを放出することになった。

 しかしヒュルケンベルグは、チームメイトが変わろうとも、F1に挑む意識に何ら変化を及ぼさなかったと主張する。

「シーズンが始まる時に何らかの余裕を持っていたら、それはプロフェッショナルじゃないと思う。なぜなら僕は去年、ギリギリだったんだからね」

「チームメイトが僕にもっと近いパフォーマンスを見せていたとしても、僕がもっと速く走れたとは思っていない」

「僕はただ、そうじゃないと確信している」

 とはいえヒュルケンベルグは、2018年の自身とサインツJr.のコンビが非常に強力であることを認めた。

「彼は全力で挑んでいるし、僕もまだプッシュしている。チームに良い成績をもたらすために、お互い全力を尽くしているんだ」

 そうヒュルケンベルグは語る。

「彼はチームに対して、とても良いフィードバックをもたらしているんだ」

「ひとりではなく、ふたりのドライバーが揃って全てのことを前進させていくのは、チームにとって非常に重要なことだ」

 一方のサインツJr.は、ルノーに加入した昨年後半、ヒュルケンベルグが働くのを見て学ぶことで”すでに違いがあった”と語る。

「全てのことが僕にとって助けになる」

 サインツJr.はそうmotorsport.comに対して語った。

「F1で7年か8年を過ごし、ニコのようにチームにうまくフィットしたドライバーに、僕は挑戦したいと思っている」

「彼から学ぶべきこともあったし、ただ見ているだけのこともあった。だから僕は、その雰囲気にただ適応するだけだ」

「僕らはお互いにプレッシャーを掛け合うつもりだ。ニコは、僕が隣にいて彼に挑戦するということを、歓迎してくれると思う。それだけで、全てのことを前進させることができるはずだ」

「既にシミュレーションでは、僕らにたくさんの類似点があることが分かった。それが、チームが今後前進していくのに役立つだろう」

Additional reporting by Jonathan Noble and Ben Anderson

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シリーズ F1
ドライバー ジョリオン パーマー , ニコ ヒュルケンベルグ 発売中
チーム ルノーF1チーム
執筆者 Matt Beer