マッサ、ウイリアムズを語る「苦難の原因は資金面を優先したから」

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マッサ、ウイリアムズを語る「苦難の原因は資金面を優先したから」
Jonathan Noble
執筆: Jonathan Noble
2018/04/21 1:45

昨年限りでF1を引退したフェリペ・マッサが、今年苦境に置かれている元所属チームのウイリアムズについて語った。

Sergey Sirotkin, Williams FW41 Mercedes
Lance Stroll, Williams FW41 Mercedes, leads Sergio Perez, Force India VJM11 Mercedes, Esteban Ocon, Force India VJM11 Mercedes, Sergey Sirotkin, Williams FW41 Mercedes, and Stoffel Vandoorne, McLaren MCL33 Renault
Sergey Sirotkin, Williams FW41 Mercedes
Sergey Sirotkin, Williams FW41
Sergey Sirotkin, Williams FW41 and Charles Leclerc, Sauber C37
Sergey Sirotkin, Williams FW41 Mercedes, arrives on the grid
Lance Stroll, Williams Racing, and Sergey Sirotkin, Williams Racing, sign autographs for fans

 フェリペ・マッサは、元所属チームのウイリアムズについて、今年いくつかの決定で資金的な面を優先したと考えているものの、できるだけ早く上位争いに戻ってくることを願っている。

 今季のウイリアムズは、非常に厳しいシーズンスタートとなっている。ここまでの3戦で獲得ポイントはゼロ。全10チーム中唯一の無得点となっている。

 昨年限りでF1から引退したマッサは、ウイリアムズのこの困難な状況について、資金的な面での不足が原因だと信じている。チームは今週、昨年の売り上げが増加したことを発表したが、それでもトップチームとの格差は大きい。

 資金的に困窮するウイリアムズ。そのため、チームが参戦を継続していくためには、ギャランティの支払いが必要な経験豊富なスーパースターではなく、経験が浅くとも資金的な支援を期待できるランス・ストロールやセルゲイ・シロトキンのようなドライバーを起用するしかなかった。

 先週行われたフォーミュラEのローマePrixの会場を訪れたマッサはmotorsport.comに対し、「チームが財政状況に苦しんでいたのは事実だ。だから彼らは、2018年シーズンについては、資金を得るための決定を下したのだと思う」と語った。

「しかしそれでは、選手権で競争力を発揮するには十分ではない」

「僕が言うことができるのは、僕は誇りを持ってチームを出てきたということだ。僕はチームのみんなと良い関係を築いている。そして、できるだけ早くチームの最も良い部分が発揮されることを願っている」

「でも僕は、昨年自分が決断を下したことに満足している」

 苦悩している現在のウイリアムズを見て、自分が引退するタイミングが正しかったと思うかどうか尋ねると、マッサは次のように語った。

「僕は正しい時を選んだと思う。そして今、僕は僕の生活を楽しんでいる。でも、ウイリアムズが復活することを願っているんだ」

Interview by Franco Nugnes

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シリーズ F1
ドライバー フェリペ マッサ 発売中
チーム ウイリアムズ
執筆者 Jonathan Noble
記事タイプ 速報ニュース