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F1会長「マイアミGPが実現しても、欧州を軽視するわけじゃない」

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F1会長「マイアミGPが実現しても、欧州を軽視するわけじゃない」
執筆:
2018/05/04 3:44

F1会長のチェイス・キャリーは、マイアミGPやアジアでのF1開催が増えてもヨーロッパを軽視するわけではないと語った。

A view of Miami
Miami street circuit
Lewis Hamilton, Mercedes-Benz F1 W08 leads at the start of the race
Jolyon Palmer, Renault Sport F1 Team RS17, Lance Stroll, Williams FW40, Romain Grosjean, Haas F1 Team VF-17, chase the leading pack at the start
Chase Carey, Chief Executive Officer and Executive Chairman of the Formula One Group
Ross Brawn, Managing Director of Motorsports, FOM, and Chase Carey, Chairman, Formula One
Chase Carey, Chief Executive Officer and Executive Chairman of the Formula One Group and Ross Brawn, Formula One Managing Director of Motorsports
Chase Carey, Chairman, Formula One
The start of the race
Kimi Raikkonen, Ferrari, Lewis Hamilton, Mercedes-AMG F1 and Sergio Perez, Force India in the Press Conference

 F1会長のチェイス・キャリーは、マイアミのような新規開催候補地の名が多数上がっているものの、ヨーロッパでの伝統的なレースを蔑ろにすることはないと語った。

 今週、アメリカでの2番目のグランプリ開催が、実現に向け動きつつあることが明らかになった。マイアミは来週、F1レースの複数年開催の契約を交わすかどうかの投票を、委員会で行う予定である。また昨年からF1の新しいオーナーになったリバティ・メディアも、ベトナムでのレース開催を熱望していると言われる。

 これらが実現することになれば、これまでヨーロッパを中心に行われてきたF1が、他の地域での開催に移っていくことに拍車がかかる懸念があり、伝統的なイベントのいくつかを失う可能性すら生じる。

 今年は復活することが決まっているドイツGPだが、来年以降の開催の見通しは不透明なままだ。またベルギーGPも、今年のレース後にも開催契約の延長について整理する必要がある。

 前述のマイアミGPは、早ければ来年から開催される可能性もある。この件について尋ねられたキャリー会長は、ヨーロッパでのグランプリを蔑ろにするわけではないと主張した。

「アメリカでのこのスポーツの成長、そしてアジアでもこのスポーツを成長させるという我々の目標と野望は、以前から非常に明確であった」

 そうキャリー会長は語る。

「テキサス(サーキット・オブ・ジ・アメリカズ)でのレース(アメリカGP)があることを、我々は大きな誇りに思っている。しかし、将来開催の可能性がある都市とも話をした。我々がほのめかしたのはニューヨーク、マイアミ、ラスベガスの3カ所だったと思う。だから、その話(マイアミGP実現について)は、我々が話したことに合致していると思う」

「しかし明確にしておきたいのは、ヨーロッパでのこのスポーツを犠牲にするわけではないということだ。ヨーロッパはこのスポーツの基礎であり、ホームであり、そこでこのスポーツは作り上げられていく。私が現在の基盤を元に、関心を持っている限りね」

 しかしキャリー会長は、他の大陸での新たなイベントを加えていけば、F1をより人気のあるスポーツにできると考えているようだ。

「F1はヨーロッパで非常に人気のあるスポーツだ。しかし一方で、メディア大国である中国やアメリカのような場所で、F1を成長させていくチャンスがあると信じている」

「我々は最近、中国でのいくつかの取り組みを発表し、それを行うためのいくつかのステップを踏み出している。我々はアメリカでも同じようなことをしようとしている」

「我々には、乗り越えねばならないステップが明らかにいくつかある。アメリカの他の都市とも連携しているが、マイアミはレースを開催するためには素晴らしい都市であると考えている」

「もしそれが、我々とその都市が一緒にできるモノであるのなら、開催決定に向けた行程を進めている」

Additional reporting by Oriol Puigdemont

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シリーズ F1
執筆者 Jonathan Noble