ホンダ、大混戦の中団争いを覚悟も「良い予選と決勝を戦えると感じる」

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ホンダ、大混戦の中団争いを覚悟も「良い予選と決勝を戦えると感じる」
2018/05/24 23:09

ホンダの田辺豊治テクニカルディレクターは、大混戦の中団争いを覚悟するも、予選と決勝に向け好印象を感じているようだ。

 トロロッソ・ホンダはモナコGPの初日をポジティブな結果で終えた。同チームのパワーユニットを担当するホンダのF1テクニカルディレクターである田辺豊治は、チームのプレスリリースでこの日を次のように振り返った。

「いつものフリー走行初日と同じように、このサーキットに合わせてセッティングを段階的に調整する作業を行いました」

 そう田辺テクニカルディレクターは語る。

「今日のセッションでは、ふたつの要因を考慮しました。第1の要素は、週末が進んでいくにつれ、コースがはるかに速くなっていくという事実、第2にはコースがより綺麗になっていき、ラバーが乗っていくということです」

「今日のデータは、すべてのエリアでシミュレーション作業との相関性がなかったので、それについて調整を行いました」

 初日の勢力図から、非常にポジティブな印象を感じているようだ。

「中団争いは非常に接近しているように見えます。しかし、マシンはここでうまく戦えると、チームは考えています。そして良い予選と決勝を戦えるように感じています」

 モナコは他のグランプリと異なり、初日の走行が木曜日に行われ、金曜日には走行が行われない。次のセッションは土曜日のフリー走行3回目である。

「データを学び、予選に備える時間が、我々には2日間あります。これは、モナコの特徴のひとつです」

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この記事について

シリーズ F1
イベント モナコGP
ロケーション モンテカルロ
ドライバー ブレンドン ハートレー, ピエール ガスリー
チーム トロロッソ
記事タイプ 速報ニュース