リカルド、レッドブルの進歩を確信「メルセデスはすぐ目の前にいる」

2回目のバルセロナテスト2日目、トップタイムを記録したレッドブルのリカルドは、メルセデスとのギャップを縮めたと自信を持っているようだ。

 バルセロナのカタルニア・サーキットで行われている2回目のオフシーズンテスト2日目、トップタイムを記録したダニエル・リカルドは、チームの進歩を確信し、メルセデスとのギャップを縮められたと自信を持っているようだ。

 ハイパーソフトタイヤを使用したリカルドは、非公式扱いながらカタルニア・サーキットのトラックレコードを上回る1分18秒047を記録。同じくハイパーソフトを使ったメルセデスのルイス・ハミルトンに0.353秒差をつけた。

 リカルドは、レッドブルがメルセデスとの差を縮めることに成功したと考えている。

「今の時点で、僕たちは(メルセデスと)近い位置にいるはずだ」

 テスト2日目の走行を終え、リカルドはそう語った。一方で彼は、”ビッグ3”の一角であるフェラーリがどの位置にいるかについては分からないと認めた。

「フェラーリがどこにいるかはまだ分からない。僕はメルセデスがすぐ目の前にいるという自信を持っているけど、フェラーリについては確信が持てない。でも僕たちは、昨年よりかなり近づいていると思う」

「昨年のこの時期のように、0.6秒や0.8秒も離されているとは思わない。僕たちはメルセデスと近い位置にいるし、フェラーリのペースもおそらく近いと予想している」

 もともと、テスト初日に走行が予定されていたリカルドだが、体調不良により走行をキャンセル。マックス・フェルスタッペンが初日の走行を担当し、リカルドはテスト2日目にマシンに戻った。

 この日、165周を走行し予定されていたプログラムを消化したリカルドは、疲れを感じていることを認めた。

今もすごく元気だ!と言えたらとは思うけど、間違いなくそうじゃない。今の僕はガス欠状態だけど、僕たちはそれを乗り越えられたし、今日は素晴らしい1日だった」

「特にラップタイムが良い時は、アドレナリンが出て疲れを忘れられたんだろう。今日の夜はぐっすり寝られそうだ」

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー ダニエル リカルド
チーム レッドブル
記事タイプ 速報ニュース