速報ニュース
F1 Barcelona February testing I
ホンダ、テスト初日はノートラブル。田辺TD「実りある1日になった」
F1プレシーズンテストの初日を終え、ホンダの田辺豊治F1テクニカルディレクターがプレスリリースにコメントを寄せた。
編集: 2020/02/20 12:23
Copy link
Viberでシェア
Google検索でmotorsport.comをお気に入り登録

スペインのカタルニア・サーキットでプレシーズンテストが開幕し、いよいよ本格的に動き出した2020年のF1。ホンダの田辺豊治F1テクニカルディレクターは、順調にスケジュールを消化し、実りあるテスト初日になったと語った。
レッドブルはマックス・フェルスタッペンが走行を担当し168周を走破。これは全ドライバー中では最多であり、総合4番手となった。
トロロッソから名称を変更して新シーズンに臨むアルファタウリは、ダニール・クビアトがドライブ。午前のセッションでは10番手だったが、午後にタイムアップし総合5番手に。セットアップ変更もしながら、116周を走っている。
Read Also:
田辺TDは、テスト初日の走行を振り返り、ホンダのプレスリリースに次のようにコメントを寄せた。
「我々のパートナーである2つのチームと一緒に今シーズンを戦うマシンを作り上げ、ここバルセロナでウィンターテスト初日を問題なく走行できたことをうれしく思っています」
「ここからシーズンに向けた準備が大詰めとなる中、トロロッソから名前を変え新たなスタートを切ったスクーデリア・アルファタウリ・ホンダの新しいカラーリングを施したマシンが走行しているのを見るのは、とても新鮮な気持ちでした。また、アストンマーチン・レッドブル・レーシングのフェルスタッペン選手については、全ドライバー中最多の168周を周回し、初日から力強い走りを見せてくれました」
今季はテスト日程が削減され、プレシーズンテストは計8日から計6日に短縮されている。それだけに、トラブルを避けてテストをいかに充実したものにするかが、開幕に向けた準備を進める上で重要になってくるのだ。
「どのチームにとっても同じですが、今年のテストの日数は例年の8日間から6日間に減少したため、一日のプログラムはこれまで以上に濃密なものとなり、その重要性も増しています」
そう田辺TDは語った。
「今日のセッションについては例年のテスト初日と同様に、両チームともマシンと、我々のPUであるRA620Hの機能確認に取り組みました。それぞれほぼ予定通りにスケジュールを消化し、実りある初日になりました」
「テストでは普通のことですが、いくつかの改善点も見つかっていますので、今晩トラックサイドのナイトシフトチームとSakuraのファクトリーとでデータの分析を行ない、明日以降に向けて準備を進めます。この後も多くのテスト項目が予定されていますので、明日以降も精力的に走行に臨みます」
テスト2日目は、アレクサンダー・アルボンがレッドブルの、ピエール・ガスリーがアルファタウリのテストを担当する予定となっている。
Read Also:
- レッドブル・ホンダの新車は「どこでも速い!」フェルスタッペン好印象
- メルセデスは今年も強し? ハミルトン最速&チームも最多周回を走破
- テスト初日午前はボッタスが首位。フェルスタッペン最多91周で3番手
- テスト短縮でF1チームが直面する”プレッシャー”。マシンを止める余裕はない!
- 昨年以上の興奮を……レッドブル、アルファタウリ、ホンダ3首脳がテスト前にコメント
あなたの意見が聞きたい!
Motorsport.comで何を見たいですか?
5分間のアンケートにご協力ください。
- Motorsport.comチーム
コメントを読んで投稿する
関連ニュース :
記事をシェアもしくは保存
Copy link
Viberでシェア
前の記事 レーシングポイント開発責任者「新車はメルセデスから着想得た」と認める
次の記事 ウイリアムズ、新型マシンは上々の滑り出し。ラッセル「チームは素晴らしい仕事をした」
Top Comments
コメントはまだありません。 最初のコメントを投稿しませんか?
View More & Comment

More from
ダニール クビアト

レッドブルの非情なドライバー育成……しかし彼ら以上にドライバー育成に注力してきた存在はゼロ
F1
F1 2025/02/16
レッドブルの非情なドライバー育成……しかし彼ら以上にドライバー育成に注力してきた存在はゼロ

クビアト、ランボルギーニSC63の熟成不足明かす「アップデートして、トップ5を狙っていくのが目標」
WEC
WEC
富士6時間
2024/10/09
クビアト、ランボルギーニSC63の熟成不足明かす「アップデートして、トップ5を狙っていくのが目標」

真打ち登場? ランボルギーニ、新LMDhマシンでのIMSA初テストで1000km以上を走破。最速タイムも記録し「進歩に満足」
IMSA
IMSA
Daytona December testing
2023/12/11
真打ち登場? ランボルギーニ、新LMDhマシンでのIMSA初テストで1000km以上を走破。最速タイムも記録し「進歩に満足」

More from
レッドブル

序盤の“2ポジション返還”がなければ、フェルスタッペンはマドリンク初代勝者になっていた? レッドブル代表は「今日は2位が最高の結果」と否定
F1
F1
スペインGP
1 時間前
序盤の“2ポジション返還”がなければ、フェルスタッペンはマドリンク初代勝者になっていた? レッドブル代表は「今日は2位が最高の結果」と否定

フェルスタッペン、マドリンクの問題点を複数指摘「コースマップを持ってきてくれたら、僕が直すよ!」
F1
F1
スペインGP
22 時間前
フェルスタッペン、マドリンクの問題点を複数指摘「コースマップを持ってきてくれたら、僕が直すよ!」

モンツァではかなりやらかした……角田裕毅が語る、新世代F1の難しさ。エネマネ失敗で「これほど大きな代償があるとは」
F1
F1
イタリアGP
2 日前
モンツァではかなりやらかした……角田裕毅が語る、新世代F1の難しさ。エネマネ失敗で「これほど大きな代償があるとは」
最新ニュース

序盤の“2ポジション返還”がなければ、フェルスタッペンはマドリンク初代勝者になっていた? レッドブル代表は「今日は2位が最高の結果」と否定
F1
F1 F1
スペインGP
1 時間前
序盤の“2ポジション返還”がなければ、フェルスタッペンはマドリンク初代勝者になっていた? レッドブル代表は「今日は2位が最高の結果」と否定

タイトル争い首位浮上のマルケス、100点超の差縮める超絶追い上げは「ライバルからのプレゼントありき。甘美な味わい」
MotoGP
MGP MotoGP
サンマリノGP
1 時間前
タイトル争い首位浮上のマルケス、100点超の差縮める超絶追い上げは「ライバルからのプレゼントありき。甘美な味わい」

レーシングブルズ、スタート直後にサインツJr.と接触の角田裕毅は「少なくとも1周0.5秒をロスしていた」と語る
F1
F1 F1
スペインGP
1 時間前
レーシングブルズ、スタート直後にサインツJr.と接触の角田裕毅は「少なくとも1周0.5秒をロスしていた」と語る

アストンマーティン&ホンダ、共に進める”改善”にはまだまだ余地あり「シャシーの開発は、PUの開発よりも早く進歩できることを忘れてはいけない」
F1
F1 F1
スペインGP
2 時間前
アストンマーティン&ホンダ、共に進める”改善”にはまだまだ余地あり「シャシーの開発は、PUの開発よりも早く進歩できることを忘れてはいけない」
Subscribe and access Motorsport.com with your ad-blocker.
フォーミュラ 1 から MotoGP まで、私たちはパドックから直接報告します。あなたと同じように私たちのスポーツが大好きだからです。 専門的なジャーナリズムを提供し続けるために、当社のウェブサイトでは広告を使用しています。 それでも、広告なしのウェブサイトをお楽しみいただき、引き続き広告ブロッカーをご利用いただける機会を提供したいと考えています。
次の 2 つのオプションがあります。
- サブスクライバーになります。
- 広告ブロッカーを無効にします。
購読中 すでに購読していますか? ここからサインインします
広告ブロッカーを無効にしましたか?
ページをリロード
お知らせの管理
登録