バクーはマカオに似ている? ハートレー「まずは下見するのが楽しみ」

バクー市街地コースに初めて挑むブレンドン・ハートレーは、コースの印象がF3のマカオに似ていると考えている。

 金曜日から始まるF1第4戦アゼルバイジャンGP。トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーにとっては、初めて挑むサーキットとなる。

 ハートレーはそのアゼルバイジャンGPに対する意気込みを、チームのプレスリリースに寄せた。

「新しいサーキットに行くのを、僕は楽しみにしている」

 そうハートレーは語った。

「僕のキャリアにおいて、何箇所のサーキットを走ってきたのか分からないけど……新しいサーキットを走るのはいつも興奮する」

「バクーはとてもユニークなコースだと思う。公道コースだし、ミスが許されない興味深いコーナーも幾つかある。そういう所は、僕はいつも楽しめるんだ。他のドライバーたちもみんなそうだろうね」

 ハートレーは実戦に向けた準備として、シミュレータでの走行を行ってきた。

「シミュレータに乗った印象では、お城の近くの部分はマカオを思い出させる。マカオは、僕の好きなコースのひとつだ。僕はそれを満喫するつもりだし、今シーズンの第4戦が楽しみだ」

「シミュレータでドライブしたり、過去のレースのビデオも観るなど、僕はできるだけ多くの準備をしてきた。だから、10周以内にスピードアップすることができるだろう」

 ハートレーはシミュレータの有用性について、次のように説明する。

「シミュレータでは、通常はエンジニアたちがセットアップを開発するための仕事をする。そして、そのほんの一部がドライバー用の仕事なんだ。しかし、新しいコースに行く時には、ドライバーの習熟という業務が大きなパーセンテージを占めることになる」

「でも、路面の起伏やコンディションの変化、風向きなどは、実際のコースで経験しなければ分からない」

「シミュレータが、できるだけ実際のモノに近いと考えている。しかし、真実を知るのは難しい。全く同じ縁石なのか? 同じだけのグリップを得ることができるのか? その他の要因は? タイヤかすは?」

「だから、過去のレース映像を見て、ドライバーたちがどのラインを通っているのかを知るのは、とても有効だ。そこから学ぶことができる。でも、木曜日に実際にコースを歩くのが、待ちきれないよ!」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 アゼルバイジャンGP
サーキット Baku City Circuit
ドライバー ブレンドン ハートレー
チーム トロロッソ
記事タイプ 速報ニュース