フェルスタッペン、”ギャンブル”を語る「僕はあんまり好きじゃない」

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フェルスタッペン、”ギャンブル”を語る「僕はあんまり好きじゃない」
2018/05/25 3:14

レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、狭く曲がりくねったモナコを攻め方に端を発し、カジノなど”ギャンブル”について持論を展開した。

 F1第6戦モナコGP。舞台はモンテカルロ市街地コースである。

 このコースは、市街地の一般道を閉鎖して作られるコース。港には純白のクルーザーが並び、カジノや高級ブティックが立ち並ぶ、風光明媚な地である。しかしその一方で、他では類を見ないほど狭く、そして曲がりくねっており、実に過酷なコースである。

 この狭いコースを限界で攻めるのは、ある意味”ギャンブル”とも言える。それについて尋ねられたレッドブルのマックス・フェルスタッペンは、「僕はギャンブルは嫌いだ」と語った。

「ギャンブルだって? 僕は他のドライバーと比較して、このコースで差を生み出していると思うよ。いつもより壁に対して、リスクを冒さなければいけないんだ」

「僕はギャンブルは好きじゃない。ギャンブルをするのは、一般的には愚かだと思う」

 そう語るフェルスタッペンは、実際のギャンブルに例え、次のように語った。

「ギャンブルは、お金を失うためにそこに行くようなもんだ。ほんのひと握りの人がお金を稼ぐけど、一般的にはお金を失ってしまう。それは意味がないことだ。失うお金で、何かを買った方がマシだ」

 フェルスタッペンの話は、実際のギャンブルについての話に次第に移っていく……。カジノに行ったことがあるかと尋ねられたフェルスタッペンは、次のように語った。

「行ったよ。僕は300ユーロ(約3万8000円)勝ったんだ。でも、再び行くことはないだろうね」

 フェルスタッペンは、笑いながらそう語った。

「ルーレットをやったんだ。僕らは2時間ほど遊んだけど、5ユーロ(約640円)くらいずつ賭けた」

 フェルスタッペンが行ったカジノ、それはモナコにあるという。

「僕はあんまり好きじゃないね。でも僕の友達が、中からカジノを見てみるのを、一度試してみても楽しいだろうと考えていた。だから、僕らはそこに行ってみたんだ」

「あんまり役に立つものじゃないと思う。お金を捨てるようなもんだ」

Additional reporting by Erwin Jaeggi

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この記事について

シリーズ F1
イベント モナコGP
ロケーション モンテカルロ
ドライバー マックス フェルスタッペン 発売中
チーム レッドブル
記事タイプ 速報ニュース