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F1日本GPのドライバー別タイヤセット数発表。フェラーリ”勝負”の選択

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F1日本GPのドライバー別タイヤセット数発表。フェラーリ”勝負”の選択
執筆:
2018/09/25 11:52

各ドライバーがF1日本GPに持ち込む、タイヤのセット数リストがピレリより発表された。

 いよいよ来週に迫ったF1日本グランプリ。ピレリは、この日本グランプリに向けて各ドライバーが選択したタイヤのセット数リストを公開した。

 今年鈴鹿サーキットに持ち込まれるのは、ミディアム、ソフト、スーパーソフトの3種類。ほとんどのチームが、スーパーソフトを最も多く選択してきたが、マクラーレンだけが他と大きく異なるチョイスとなった。

 全10チーム中9チームは、ひとりのドライバーが使える13セットのタイヤのうち7から10セットにスーパーソフトを選択している。しかしマクラーレンは、スーパーソフト4セット、ソフト5セット、ミディアム4セットという、すべてのタイヤをほぼ均等に持ち込むことを決めている。S字をはじめとして、横Gがかかるコーナーが多い鈴鹿での、タイヤのデグラデーションを加味した選択……と言えるのだろうか? いずれにしても、すべてのタイヤのセット数が横並びというのは、非常に珍しい事例だと言えよう。

 上位勢に目を転じると、フェラーリがスーパーソフトタイヤ決め打ちとも言える10セットを持ち込み、勝負をかける。一方、メルセデスとレッドブルは、スーパーソフトを7セット選択。ただレッドブル勢は、ダニエル・リカルドとマックス・フェルスタッペンで、ソフトとスーパーソフトのセット数を変更、両者のパフォーマンスを比較するつもりのようだ。

 その他のチームは、ほとんどが似たようなタイヤ選択となっている。

 F1日本GPの決勝レースは、10月7日に行われる。

Selected sets per driver

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Photo by: Pirelli

 
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シリーズ F1
執筆者 田中 健一