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ベッテル「競争力はあったが、レースを支配できるマシンではなかった」

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ベッテル「競争力はあったが、レースを支配できるマシンではなかった」
執筆:
協力: Roberto Chinchero, Featured writer
2018/11/03 6:18

ベッテルは、フェラーリのマシンはレースを支配できるようなものではなく、チャンピオンシップを獲得するための十分な速さがなかったと考えている。

 セバスチャン・ベッテルは、フェラーリにはレースを支配できるような競争力の高いマシンがあったという見方は間違っていると主張した。

 今シーズンのタイトル獲得の望みを残して前戦メキシコGPを迎えたベッテル。しかしタイトルの決定を次戦以降に持ち越す条件である優勝には手が届かず、さらにライバルのルイス・ハミルトン(メルセデス)が4位でレースを終えたことで、ハミルトンの5度目のチャンピオンが決まった。

 フェラーリは今年、メルセデスよりも速さがあることを示していたが、フェラーリがそれを強調してこなかったいう考えは的外れだとベッテルは考えている。

 彼はmotorsport.comの独占インタビューに応じ、「それについては、僕が他の人々とは異なる意見を持っている点だ」と話した。

「僕たちには非常に競争力の高いマシンがある、というのは事実だ。(フェラーリのマシンは)レースを支配できるマシンだという見方をする人もいるようだけど、僕はそれが事実だとは考えていない。結果を見ても、優位性があるとは思わない」

「スパ・フランコルシャンでは、ポールポジションを獲ることはできなかった。優勝することはできたけれど、それはオー・ルージュを全開で走れるようにデザインされていたり、スパのコースデザインによるものだ」

「もちろんそこでのアドバンテージもある。昨年はパワーが足りなかったので、オーバーテイクをすることができなかった。今年はその不足もなかったので、トウを使い続けて(ハミルトンを)追い抜くことができた」

「だけど実際のところ、ルイスは常に1秒、2秒、3秒と後ろに続いていて、同じペースで走り続けていた。僕たちはコンマ何秒というところで走り続けていたが、ある段階で彼が諦めた」

「そういうわけで、僕たちはギャップを築いて優勝することができた。だけど僕としては、優位性のあるレースではなかった。とても拮抗したバトルだった。もし昨年のように彼がオープニングラップをトップで終えていたら、僕たちは昨年と同じレースを走ることになっていただろう。彼が優勝して、僕が2位だ」

 また今シーズンの勢力バランスについて、メルセデスは明らかにフェラーリを上回ることがあったとベッテルは考えている。

「僕たちが非常に拮抗していたレースは何度もあった。レースでは良いペースを発揮していたけれど、僕たちが有利だったレースはなかったと思う。その一方で、彼ら(メルセデス)にはそれがあった。スペインGPやフランスGP、ロシアGPを振り返ってみても、僕たちにはそういうレースはなかった」

「誤解してほしくないのは、僕たちのマシンは酷いものだと言うために、僕がここにいるわけではない。競争力のあるマシンだということはわかっている。だけど他の人々との見方とは違って、レースを支配できるようなマシンがあるとは考えていないということだ」

 ベッテルは、メルセデスがシンガポールGPとロシアGPで速さのアドバンテージを持っていることを示した際に、タイトル争いが終わってしまったことが明確になり始めたと考えている。

「大抵の場合は、僕たちには十分な速さがなかった」

「結局はチャンピオンシップをかけて戦うためのスピードが必要だった」

「昨年も今年も、常に話してきたことだけど、チャンピオンシップを決定づけるもののひとつは、速さがあるかどうかだろう」

「昨年は、シーズン中盤までは僕たちは非常に良い形であった。だけど自分たちに適していないトラックやリタイアしたレースもあって、僕らは勢いを失った。だけど、十分な速さがなかったというのもその理由だ」

「残念ながら、今年はいくつかの点で似たようなことがあった。メルセデスと比べて、レースペースを発揮できなかったレースもある。彼らにとって、レースで優勝したことは、可能な限りポイントを獲ることができると確信するための明確な長所となった」

「でも、僕たちは十分なポイントを獲ることができなかった。それを説明する必要はない。かなり大きなギャップがあった。残念なことだ」

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執筆者 Jonathan Noble