開幕戦に大型アップデート導入も「期待よりも結果は悪い」とペレス

フォースインディアのセルジオ・ペレスは、期待していたよりも開幕戦オーストラリアGPの予選が振るわなかったことを認めた。

 フォースインディアのセルジオ・ペレスは、想定していたよりも開幕戦オーストラリアGPの予選結果が振るわなかったことを認めた。

 ペレスとチームメイトのセステバン・オコンは、2018年F1開幕戦オーストラリアGPの予選でQ2敗退という結果に終わった。メルセデスのバルテリ・ボッタスのギヤボックス交換によるグリッド降格ペナルティを加味しても、決勝のスタート位置は、ペレスが13番グリッド、オコンが15番グリッドということになる。

「僕たちが期待していた順位を下回ったのは確かだ」

 そうペレスは語る。

「もう少し僅差で戦えると思っていた。しかし実際にはそうではなかった」

「残念なことだが、シーズンはまだ先がある。それに上手くいけば、マシンのペースを挽回することもできる」

「予選の結果が僕たちの現時点のポジションだ。ラップやマシンのバランスはかなり良かったと思うが、残念ながらすぐに修正をすることができなかった。それが僕たちの今いる場所だ」

「僕たちは以前このような状況にあった。通常メルボルンは相性の良い場所ではないんだ。でも、うまくいけば最終戦アブダビまでには最高のチームになれると思う」

「長いシーズンが僕たちを待ち構えているし、その中での見通しは立っている。今回の決勝では良い戦略を持っているから、うまくいけばポイントを獲得することができるだろう」

 さらにペレスは、現在のパフォーマンスに対し落胆はしていないと主張した。

「僕は楽観的な考えは持たない。今後が楽しみだ。どんなに悪い日でも、土曜日のラップは僕を笑顔にしてくれるものだった。でもシーズンは長いし、まだ始まったばかりだ」

 開幕戦に向けて大きくアップデートしたパッケージを持ち込んだフォースインディアだが、期待とは裏腹に目立つパフォーマンスを発揮するすることができなかった。ただこのアップデートによりパッケージの"パフォーマンスが向上した"と説明するオコンは、今後もマシンは大きく進歩を遂げることができると述べた。

「楽観的にならなければならないと思う。レースが終わったわけではないし、まだ開幕戦だ」

「昨年も僕たちはこのサーキットで振るわなかった。今後僕たちが得意なトラックがあるし、昨年を見ればそれはシーズン後半にあった」

「まだ終わってないよ。開幕戦の後、20レース分の決勝があるんだ。ここで多くのポイントを獲得し、次のレースで強くあれるように作業をするつもりだ」

「僕としては、パッケージのパフォーマンスは向上していたと思う。前進してけど、今後は他のライバルと戦うのに必要なものを用意しなければならない」

「僕たちのパワーアップのために今週末は良い仕事をすることができた。でも、僕たちにはあともう少し必要だ」

Additional reporting by Edd Straw

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 オーストラリアGP
サーキット Melbourne Grand Prix Circuit
ドライバー エステバン オコン , セルジオ ペレス
チーム フォースインディア
記事タイプ 速報ニュース