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F1、19年から最大燃料搭載量を110kgへ緩和。より激しいバトル求める

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F1、19年から最大燃料搭載量を110kgへ緩和。より激しいバトル求める
執筆:
2018/04/17 23:21

ドライバーがよりフルパワーでPUを使用できるよう、2019年からF1マシンの最大燃料搭載量が110kgに引き上げられるようだ。

 F1ストラテジーグループとF1コミッションは、2019年から決勝レースで使用できる燃料を最大105kgから110kgへと引き上げることに合意した。これは、ドライバーがパワーユニット(PU)を常にフルパワーで使えるようにするための変更である。

 最大燃料搭載量の変更は、パリで行われた会合で合意に至り、世界モータースポーツ評議会で批准されることになる。この変更は、チームに歓迎されることになるだろう。

 昨年の空力レギュレーション変更によりダウンフォースのレベルが上がり、ラップタイムがより速くなった一方で、レースでは燃料を節約することが多くなり、ファンの不満を招いていた。しかし燃料の最大搭載量が緩和されることで、そういったシーンは減るはずだ。

 さらに、2019年からマシンの最低重量とドライバーの最低体重が分けられることになる。ドライバーの最低体重は80kgとなるようだ。加えて、安全上の理由からドライバーの生体情報をモニターできるバイオメトリック・グローブの使用されることも確認されている。

 またFIAは、先週フェラーリのチーム代表であるマウリツィオ・アリバベーネが話していたように、2021年以降のPU規則を確定する期限を5月に設定したことを認めた。

 ストラテジーグループの会合では、オーバーテイクをより簡単にするような空力レギュレーションの変更についての議論も行われた。FIAは、2019年のルール変更の締め切りを今月末に設定している。

 FIAは「空力に関する提案についての議論は継続されている。4月末までに決定を下すために、FIAはチームと協力して研究を進めている」としている。

MGU-Hの廃止

 FIAは、2021年のPU規則案の最新バージョンを発表し、1.6リッターV6ターボ&ハイブリッドが採用され、MGU-Hは廃止されることを明かした。このフォーマットは、昨年10月31日にFIAとF1オーナーのリバティ・メディアが提案したものと同じだ。

 MGU-Hの廃止にもかかわらず、リバティはエネルギー回生システムが必要だとのスタンスは変えておらず、PUのその他のコンポーネントについては議論が継続されている。

 関係者の話では、FIAとリバティは最終的なコンセプトにおいて、いくつかの側面で異なる意見を持っているようだ。

 FIAは「5月末までに2021年のレギュレーションを決定するべく、現時点で参戦しているマニュファクチャラーや、参戦する可能性があるマニュファクチャラーとより詳細な協議を行う」としている。

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この記事について

シリーズ F1
執筆者 Adam Cooper