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ハミルトン、ベッテルの”失速”に驚き「中盤までは非常に手強かったが…」

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ハミルトン、ベッテルの”失速”に驚き「中盤までは非常に手強かったが…」
執筆:
2018/10/07 12:20

日本GPで4連勝を飾ったハミルトンは、シーズン後半に入ってベッテルとのギャップが開き始めたことに驚いていると認めた。

 メルセデスのルイス・ハミルトンは、シーズン後半に入ってセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)の競争力が落ち始めたことに驚いており、このような状況になるとは予測していなかったと話した。

 4年連続で日本GPの優勝を飾ったハミルトン。今回のレースではタイトル争いのライバルであるベッテルが、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)との接触により後方に沈み6位でフィニッシュしたことで、ハミルトンは5度目のタイトルへと近づいた。

 7月の時点では、ベッテルはハミルトンと8ポイント差でチャンピオンシップの首位に立っていたが、その後ハミルトンは7レースで6勝を挙げてベッテルを逆転し、日本GPを終えた時点で彼らの差は67ポイントまで広がった。

 これほどまでにベッテルとの差が開いたことに驚いているかとmotorsport.comが尋ねると、ハミルトンは「シーズン中盤まで、彼らはとても強かった」と述べた。

「その後モンツァへ行って、彼らはそこでもシンガポールでも強かった。だけどシンガポール以降、次第に競争力が落ち始めた」

「そうなるなんて、全く予測していなかった。彼らのパフォーマンスには以前ほどの競争力がないんだ」

「僕らは自分たちにできる最高の仕事をして、自分たちの能力を最大限に活かそうと集中してきた」

 シンガポールGPまでは、フェラーリはメルセデスよりもペース面で有利のようだった。メルセデスは伝統的にシンガポールを苦手としてきたが、今年はハミルトンがポール・トゥ・ウィンを飾った。

 フェラーリはこれまで、何度かポイントを取り逃がしてきた。特に大きな出来事だったのは、ベッテルが母国レースのドイツGPで単独クラッシュを喫したことや、イタリアGPでハミルトンと接触したことだ。

 そのイタリアGPでハミルトンが優勝し、さらにはそこから今週末の日本GPまで4連勝が続いていることもあって、彼はベッテルにミスの代償を思い知らせる形となった。

 メルセデスはフェラーリのアドバンテージをひっくり返し、ハミルトンはチームがこれを成し遂げたことを誇りに思うべきだと話した。

「目標を高いところに置かなければならない」

「シーズンが始まった時、僕たちは目標を高いところに掲げた。シーズン中盤になると、それを達成してサマーブレイクに入った」

「僕らはもっと強くなって戻ってくると確信して、プッシュし続けた。何かを達成したいと願うとは、こういうことだ。もちろん、常にこういう結果になるとは限らない」

「でも全員の素晴らしいハードワークがあって、こういう結果になったんだ」

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シリーズ F1
ロケーション 鈴鹿サーキット
ドライバー ルイス ハミルトン 発売中
チーム マクラーレン 発売中
執筆者 Scott Mitchell