F1

ルイス・ハミルトン、ローレウス世界スポーツ賞の最優秀男子選手部門にノミネート

ルイス・ハミルトンが、『ローレウス世界スポーツ賞2021』の年間最優秀選手部門にノミネートされた。

 世界40カ国以上でスポーツを通じた社会貢献活動に取り組んでいるローレウスが主催する『ローレウス世界スポーツ賞2021』のうち5部門のノミネートが決定された。年間最優秀男子選手部門には、昨年も同賞を受賞した、メルセデスのF1ドライバーであるルイス・ハミルトンがノミネートされた。

 ハミルトンは、2020年シーズンにミハエル・シューマッハーに並ぶ歴代最多タイ記録となる7度目のチャンピオンを獲得している。

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 年に一度、スポーツシーンにおいて最も優れた功績を残した個人や団体を称える『ローレウス世界スポーツ賞』は今年で22回目を迎え、今日ではスポーツ界において最も名誉あるアワードのひとつと称されている。

 1000名を超える世界中のスポーツジャーナリストの投票により、5部門のノミネート者が決定された。さらに69名のローレウス・ワールド・スポーツ・アカデミーメンバーによる投票が行なわれ、その投票結果をもって受賞者が決定される。

 日本からは、つい先日2年ぶり2度目の全豪オープン優勝を果たしたテニスの大坂なおみ選手が年間最優秀女子選手部門に、バドミントン男子シングルス世界ランキング1位の桃田賢斗選手が年間最優秀復活選手部門にノミネートされている。

 ハミルトンは、ノミネートに際して次のようにコメントした。

「この度は本当に素晴らしいアスリートたちと一緒にスポーツマン・オブ・ザ・イヤーに推薦していただいたことを光栄に思う。昨年の授賞式を振り返ると、2020年は色々な意味で多くの人にとって非常に厳しい一年だったと思うし、スポーツ界は特に大きな打撃を受けた」

「幸いレースにはそれほど大きな影響はなく、チームとして勝ち得た成果を誇りに思っている。それ以上にモータースポーツ界に多様で包括的な環境をもたらすことができたことを嬉しく思う。ローレウスのインスピレーションとなったネルソン・マンデラ氏もきっとスポーツの力で世の中を変えようとしている我々を応援してくれることだろう」

 ローレウス・ワールド・スポーツ・アカデミー会長であるショーン・フィッツパトリック氏は、「困難な1年を経て、私たちはローレウスを通じて人びとの功績を称える重要性をかつてないほど痛感している」と語った。

「彼らは多くの場合、これまでとまったく異なる環境下で、あるいは無観客にもかかわらず、大変な苦労の末にスポーツの世界に戻ってきてくれた。困難な時にすべての人の心を前向きにしてくれたんだ」

「アカデミーのメンバーとして、素晴らしい成果を達成した選手たちのほかに、3つのプログラムがローレウス・スポーツ・フォー・グッドの受賞者候補として選出されていることを誇りに思っている。こうしたプログラムは、世界中の社会的格差に苦しむコミュニティで過酷な状況の中活動を行ない、スポーツの素晴らしさを示すとともに、逆境の中でも社会を変えるツールとしてスポーツを用いて、懸命に取り組んできた」

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