トロロッソのレーシングディレクター、チーム離脱。今後はマノーWECへ

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トロロッソのレーシングディレクター、チーム離脱。今後はマノーWECへ
執筆: Roman Wittemeier
協力: Jonathan Noble
2018/04/24 6:31

元マノーF1の代表で、トロロッソのレーシングディレクターを務めたジョン・ブースは、チームを離れてマノーのWECプログラムに加入する。

John Booth, director of racing, Toro Rosso
John Booth, consultant for Toro Rosso
Graeme Lowdon, John Booth, Scuderia Toro Rosso and Dave Greenwood, Ferrari Race Engineer
John Booth, Scuderia Toro Rosso

 トロロッソのレーシングディレクターを務めていたジョン・ブースは、チームを離脱し、マノーのWECプログラムに加わるという。

 ブースはかつてマノーF1チームのチーム代表を務めていたが、2015年末にマノーを離脱し、2016年よりトロロッソに加入。レーシングディレクターとしてチームのオペレーションなどに携わってきた。

 マノーは、WEC(世界耐久選手権)の2018/19年”スーパーシーズン”はLMP1クラスに参戦する。これに伴いブースは、マノーのプロジェクトに関わることを決断したという。

 motorsport.comの独占インタビューに応じたブースは、次のように話した。

「こう言えば良いだろうか……私とトロロッソとの関係は、自然な終わりを迎えたのだ。今や私は、F1にいるには年を取りすぎているのかもしれない。これで十分だろう?」

 ブースは、今シーズンからトロロッソがホンダのパワーユニットを使用するようになったことや、このプロジェクトにこれまで以上のリソースが投入されていることと、彼のチーム離脱には何か関係があるのではないかという憶測を否定した。

「これについては説明させてほしい。私の年齢になると、フライトやホテル滞在などに疲れてくるのだ」

「プライベートで旅行をするのは好きなのだが……いつかまた日本にも行くかもしれない」

「今後は、LMP1クラスのプログラムに集中するつもりだ。トヨタに挑戦するチャンスはないだろうが、我々は多くのことを計画している」

「我々には10億ユーロ(約1330億円)もの予算はない。LMP1クラスはF1と同じだ。つまり、パフォーマンスを”買う”ことができるということだ」

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シリーズ F1
チーム トロロッソ 発売中
執筆者 Roman Wittemeier
記事タイプ 速報ニュース