F1
19 9月
-
22 9月
イベントは終了しました
26 9月
-
29 9月
イベントは終了しました
10 10月
-
13 10月
イベントは終了しました
24 10月
-
27 10月
イベントは終了しました
01 11月
-
03 11月
イベント 進行中 . . .
14 11月
-
17 11月
イベントは終了しました
R
第21戦アブダビGP
28 11月
-
01 12月
次のセッションまで……
14 days

アロンソ、来季導入の”燃料緩和”は「レース改善にすぐには繋がらない」

シェア
コメント
アロンソ、来季導入の”燃料緩和”は「レース改善にすぐには繋がらない」
執筆:
2018/04/29 8:10

来季より最大燃料搭載量が緩和されるが、アロンソはそれがすぐにレースの改善に繋がることはないと考えている。

Marcus Ericsson, Sauber C37 Ferrari
Fernando Alonso, McLaren MCL33 Renault, Lance Stroll, Williams FW41 Mercedes, Esteban Ocon, Force India VJM11 Mercedes, Sergio Perez, Force India VJM11 Mercedes, Sergey Sirotkin, Williams FW41 Mercedes, and Stoffel Vandoorne, McLaren MCL33 Renault
Romain Grosjean, Haas F1 Team VF-18 Ferrari, Kevin Magnussen, Haas F1 Team VF-18 Ferrari, and Esteban Ocon, Force India VJM11 Mercedes
Sergio Perez, Force India VJM11
Max Verstappen, Red Bull Racing RB14 leads Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB14
Kevin Magnussen, Haas F1 Team VF-18 and Fernando Alonso, McLaren MCL33 battle
Romain Grosjean, Haas F1 Team VF-18 Ferrari, pulls across ahead of Fernando Alonso, McLaren MCL33 Renault
Charles Leclerc, Sauber C37 and Sergio Perez, Force India VJM11
Fernando Alonso, McLaren MCL33
Fernando Alonso, McLaren MCL33 Renault

 2019年より、マシンに搭載する燃料の最大量が110kgに変更される。この件についてマクラーレンのフェルナンド・アロンソは、これを実行したからといって大きな変化があるとは考えていないようだ。

 今月初め、FIAは来シーズンからマシンの最大燃料搭載量を110kgに緩和すると発表した(現在は105kg)。その目的は、ドライバーが燃料の節約を行わずに済むことや、”常にフルパワー”でエンジンを使用できるようにすることだ。

 全体的にこの変更をドライバーらは歓迎しているものの、多くのドライバーがレース自体に明確な影響はなさそうだと考えている。

 この件について尋ねると、アロンソは「正直なところ、それほど起きな変化があるとは思っていない」とmotorsport.comに答えた。

「申し分ないし、正しい方向性だと思う。ただ、いくつかのレースでは燃料を節約することについて少しおかしいところがある」

「おそらく、そう思える場合もあるだろう。バーレーンはそのうちのひとつだった。(決勝レースの)ラスト数周では僕たちは燃料を節約する必要があって、(ニコ)ヒュルケンベルグとの争いをやめなければならなかった。だけどこういうことは年に一度、あるいは2年に一度起こるんだ」

「燃料を5kg増やして、すぐに素晴らしいレースを見られるようになるかどうかといえば、そうはならないだろう」

「燃料をセーブしなければならず、バトルが妨げられるというのは極めて珍しい状況だ」

 フォースインディアのセルジオ・ペレスも、この新しい規定を導入してもレースは”全く変わらないだろう”と考えており、「もしこのレギュレーションがレースを改善したとしても、影響はないと思う」と話した。

 ザウバーのマーカス・エリクソンも同様の意見を持っており、「理論上は良く聞こえるかもしれないが、大きな違いを生むことにはならないだろう」と語った。

「今や僕たちは燃料を節約している。というのも、レースの時はそうした方が速いからだ」

「トラフィックの中を走ることもあるので、時にはレース中に少し燃料をセーブした方が速いこともある」

 一方でポジティブな意見を持っているドライバーもおり、レッドブルのダニエル・リカルドは、「毎ラップ、本当にレースができるのならば、状況は良くなると思う」と話した。チームメイトのマックス・フェルスタッペンもリカルドの意見に賛成しており、「今よりも良くなると思う。もうこれ以上トラック上で燃料を節約する必要がなくなる」と述べた。

 またハースのケビン・マグヌッセンは、この新しいレギュレーションを導入することで、ソチ(ロシア)のようなトラックでドライバーが燃料をセーブするという”どうしようもない”事態に対処することになるだろうと考えている。

「少し燃料を節約することは気にしていない。時には、そのような制限がなくても燃料をマネージメントしていたこともあった。なぜなら、セーフティカーの出動などを考えてレースをスタートしていたからだ」

「良いと思える部分もあるけど、時には(燃料が)多すぎると思う。だけど良い変化だと捉えている」

Additional reporting by Scott Mitchell and Edd Straw

次の記事
秒速16m以上!?『風の街』バクーの暴風を怖れるドライバーたち

前の記事

秒速16m以上!?『風の街』バクーの暴風を怖れるドライバーたち

次の記事

ガスリー、ハートレーとのニアミスは”キャリアで最も恐ろしい瞬間”

ガスリー、ハートレーとのニアミスは”キャリアで最も恐ろしい瞬間”
コメントを読み込む